差分

157 バイト追加 、 2014年8月10日 (日) 09:36
82行目: 82行目:  
:[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークと同型。もちろんサイズは巨大。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''。なので、構えた後相手の上を取り、落下しながら切り裂くというかなり無理な機動を取っている。<br />第2次Zでも原作通りブーメランに使用するのみである。
 
:[[ゲッタードラゴン]]のダブルトマホークと同型。もちろんサイズは巨大。実は原作ではそのままで使用していない、と言うより真ドラゴンは'''形状の都合でインファイトはほぼ無理'''。なので、構えた後相手の上を取り、落下しながら切り裂くというかなり無理な機動を取っている。<br />第2次Zでも原作通りブーメランに使用するのみである。
 
;;ダブルトマホーク・ブーメラン
 
;;ダブルトマホーク・ブーメラン
::その名の如く、トマホークをブーメランにする。さらに[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を収束させて、ワームホールを発生する。なお、投げつける時の[[ゴウ|號]]の構えは漫画『巨人の星』の「大リーグボール」を彷彿とさせる。
+
::その名の如く、トマホークをブーメランにする。さらに[[真ゲッター1]]のゲッタービームを直撃させる事で[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を収束させて、ワームホールを発生する。なお、投げつける時の[[ゴウ|號]]の構えは漫画『巨人の星』の「大リーグボール」を彷彿とさせる。
 
;頭部ゲッタービーム
 
;頭部ゲッタービーム
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、あまり使わない。
+
:額から放つゲッタービーム。通常のドラゴンのゲッタービームと同系列の武器だが、その体型もあってあまり使わない。
 
;ゲッタービーム(龍)
 
;ゲッタービーム(龍)
 
:龍の口から放つ超高出力ゲッタービーム。原作ではストナーサンシャインですら破壊できなかった木星の衛星[[ガニメデ]]を一撃で破壊した([[ゲッターエンペラー]]が月をビーム一発で破壊した事のオマージュだろうか?)。
 
:龍の口から放つ超高出力ゲッタービーム。原作ではストナーサンシャインですら破壊できなかった木星の衛星[[ガニメデ]]を一撃で破壊した([[ゲッターエンペラー]]が月をビーム一発で破壊した事のオマージュだろうか?)。
:第2次Zでは単体での最強武器。珍しく射程が長い。
+
:第2次Z、第3次Zでは単体での最強武器。珍しく射程が長い。
 
;;ゲッタービーム([[マップ兵器]]版)
 
;;ゲッタービーム([[マップ兵器]]版)
 
::広範囲直線型の[[マップ兵器]]版。
 
::広範囲直線型の[[マップ兵器]]版。
 
;シャインスパーク
 
;シャインスパーク
:真ドラゴンの最終兵器。[[ゲッタードラゴン]]のものと同じ技だが、ペダルを踏む必要はない(そもそもペダルが無い)。原作では直前の戦闘の影響で出力が上がらないという状態だったため、両腕を失った[[真ゲッター1|真ゲッター]]をゲッター炉にして使った。そのため本来は真ドラゴン1機でも使えると思われる。発動すると次元断層を超えてなお、余波で星がつぶれる程の威力がある。
+
:真ドラゴンの最終兵器。[[ゲッタードラゴン]]のものと同じ技だが、ペダルを踏む必要はない(そもそもペダルが無い)。原作では直前の戦闘の影響で出力が上がらないという状態だったため、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕を失った[[真ゲッター1|真ゲッター]]をゲッター炉にして使った。そのため本来は真ドラゴン1機でも使えると思われる。発動すると次元断層を超えてなお、余波で星がつぶれる程の威力がある。
 
:次元断層に進入した時に[[ゲッターエンペラー]]と一瞬の邂逅を果たした。
 
:次元断層に進入した時に[[ゲッターエンペラー]]と一瞬の邂逅を果たした。
 
:ちなみに真・シャインスパークではない…のだが、再世篇では「真シャインスパーク」名義の合体攻撃となっており、表記揺れがある。
 
:ちなみに真・シャインスパークではない…のだが、再世篇では「真シャインスパーク」名義の合体攻撃となっており、表記揺れがある。
11,954

回編集