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差分
→スパロボシリーズの名台詞
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;（な、何だこいつは？ 外見的特徴はレア・イグラー、それもかなり高レベルだが……）<BR/>（み、見ているとおかしな気持ちになる……）
;（な、何だこいつは？ 外見的特徴はレア・イグラー、それもかなり高レベルだが……）<BR/>（み、見ているとおかしな気持ちになる……）
:レイに対して。
:レイに対して。
+;（…心のどこかで任務が失敗した事を喜んでいる自分がいる…）<br/>（危険だ…。これ以上、ヴェーガにいたら、僕は僕でなくなってしまう…）
+:時獄篇第27話「涙の行方」にて。
;「シンジィィィィィ！」
;「シンジィィィィィ！」
:時獄篇第27話「涙の行方」並びに「堕ちた巨人」において、窮地に陥る[[碇シンジ|友人]]を庇っての[[特殊戦闘台詞]]。それまでの自分を捨て、友と[[ユノハ・スルール|愛する人]]のために闘う事を選んだ決意の瞬間でもある。尚、後々のステージでもこの台詞を聞くには、IFルートの選択且つジンに援護防御を覚えさせる事が必要になってくる。
:時獄篇第27話「涙の行方」並びに「堕ちた巨人」において、窮地に陥る[[碇シンジ|友人]]を庇っての[[特殊戦闘台詞]]。それまでの自分を捨て、友と[[ユノハ・スルール|愛する人]]のために闘う事を選んだ決意の瞬間でもある。尚、後々のステージでもこの台詞を聞くには、IFルートの選択且つジンに援護防御を覚えさせる事が必要になってくる。