49行目: |
49行目: |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「あの三人で大丈夫でしょうか…」 | | ;「あの三人で大丈夫でしょうか…」 |
− | :仁たちを乗せた三体のコアメカが出撃した後の台詞。 | + | :[[日向仁|仁]]達を乗せた三体のコアメカが出撃した後の台詞。 |
| ;「私は好きですよ」 | | ;「私は好きですよ」 |
− | :テストを嫌がる仁に、マリアが「テストが好きな人なんていないのよ!」と叱っている時の台詞。空気の読めなさをマリアに怒られた。 | + | :テストを嫌がる仁に、[[白鳥マリア|マリア]]が「テストが好きな人なんていないのよ!」と叱っている時の台詞。空気の読めなさをマリアに怒られた。 |
| ;「知識を人に与える喜びに目覚めたのですよ、んふ」 | | ;「知識を人に与える喜びに目覚めたのですよ、んふ」 |
− | :算数のテストで80点をとり、翌週の国語・理科・社会の特訓を行うことを持ちかけ、仁に聞かれた際の台詞。笑顔で歩み寄るさまはちょっと怖い。ちなみにテスト勉強中に逃げ出した仁に対しても、背後から捕え、服に噛み付いたりと少々行き過ぎていた。 | + | :算数のテストで80点をとり、翌週の国語・理科・社会の特訓を行うことを持ちかけ、仁に聞かれた際の台詞。笑顔で歩み寄るさまはちょっと怖い。 |
− | ;「寒い、ああっ・・・、すみません」 | + | :ちなみにテスト勉強中に逃げ出した仁に対しても、背後から捕え、服に噛み付いたりと少々行き過ぎていた。 |
| + | ;「寒い、ああっ…、すみません」 |
| :眼鏡を外して寒がりながらプールサイドを歩いていたが、はしごにぶつかり、人と間違えたのか謝る。近視キャラのお約束。 | | :眼鏡を外して寒がりながらプールサイドを歩いていたが、はしごにぶつかり、人と間違えたのか謝る。近視キャラのお約束。 |
| ;「ま、こんなものでしょう」 | | ;「ま、こんなものでしょう」 |
| :一学期の成績票貰いにて。彼にとっては当然の結果だったのか。 | | :一学期の成績票貰いにて。彼にとっては当然の結果だったのか。 |
| + | ;「バクリュウオーを呼び出したのは僕なんだ。今度だって、必ず蘇らせてみせる。待っててください…、仁君」 |
| + | :第50話にて。[[バクリュウオー]]を[[修理]]した際の台詞。発見者としてのプライドと仁達の窮地を救うため、修理に従事する。 |
| ;「ぼ、僕とした事がこんなひどい点を…!」 | | ;「ぼ、僕とした事がこんなひどい点を…!」 |
− | :OVA第一巻冒頭のテスト返しの時。この世の終わりのような顔をしているが、95点という高得点である。彼にとっては、百点未満はひどい点なのかもしれない。 | + | :[[OVA]]第1巻冒頭のテスト返しの時。この世の終わりのような顔をしているが、95点という高得点である。勉にとっては、百点未満はひどい点なのかもしれない。 |
− | ;「バクリュウオーを呼び出したのは僕なんだ。今度だって、必ず蘇らせてみせる。待っててください…、仁君」
| |
− | :50話にて。バクリュウオーを修理した際の台詞。発見者としてのプライドと仁達の窮地を救うため、修理に従事する。
| |
| ;「こないだ、私が貸した500円返してくれたら教えましょう」<br>「みんなの前で返してくれないと、仁君の場合、信用できませんからね」 | | ;「こないだ、私が貸した500円返してくれたら教えましょう」<br>「みんなの前で返してくれないと、仁君の場合、信用できませんからね」 |
− | :CDドラマにて、演劇で物知りの木役を演じるが、役柄の中に私情を挟み、仁に詰め寄る。仁からは「芝居と現実を一緒くたにするなよ」と正論を言われるが、「信用できる人間かどうかを試すテスト」として譲らなかった。 | + | :[[ドラマCD]]にて、演劇で物知りの木役を演じるが、役柄の中に私情を挟み、仁に詰め寄る。 |
| + | :仁からは「芝居と現実を一緒くたにするなよ」と正論を言われるが、「信用できる人間かどうかを試すテスト」として譲らなかった。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |