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;「女性の口説き方がなってないな、シロッコ!」
;「女性の口説き方がなってないな、シロッコ!」
:[[パプテマス・シロッコ]]と対決させた時に、稀に聞ける台詞。しかし、当の本人が多くの女性やドロシーに「最低」と言われている以上、シロッコにしてみれば心外、プレイヤーにしてみれば「'''お前が言うな'''」である。
:[[パプテマス・シロッコ]]と対決させた時に、稀に聞ける台詞。しかし、当の本人が多くの女性やドロシーに「最低」と言われている以上、シロッコにしてみれば心外、プレイヤーにしてみれば「'''お前が言うな'''」である。
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;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ」<br/>「下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男は私の美学に反するのだよ!」
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:[[第3次Z時獄篇]]「戦士の資質」より。
;ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」<br/>ドロシー「メモリーのないあなたが言う台詞じゃないわね」<br/>ロジャー「ぐ…!」
;ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」<br/>ドロシー「メモリーのないあなたが言う台詞じゃないわね」<br/>ロジャー「ぐ…!」
:第3次Z時獄篇「アタリとハズレ」より、料理勝負の司会を勤めた際の口上。元ネタは「料理の鉄人」における鹿賀丈史氏のテーマ発表前の口上から。まったくもってドロシーの言うとおりである。
:第3次Z時獄篇「アタリとハズレ」より、料理勝負の司会を勤めた際の口上。元ネタは「料理の鉄人」における鹿賀丈史氏のテーマ発表前の口上から。まったくもってドロシーの言うとおりである。