差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「甲児君、なれてないなんて言うなよ!」
;「甲児君、なれてないなんて言うなよ!」
:スパロボにおいて甲児との合体攻撃の際にたまに言う台詞。 戦闘になれてない、とかそう言う意味なのだろうが、なぜかそっち系だとネタにされる。
:スパロボにおいて甲児との合体攻撃の際にたまに言う台詞。 戦闘になれてない、とかそう言う意味なのだろうが、なぜかそっち系だとネタにされる。
;「行くぞ、マジンカイザー!」<br/>「マジンカイザーの力を思い知れ!」
;「行くぞ、マジンカイザー!」<br/>「マジンカイザーの力を思い知れ!」
:αシリーズにて[[マジンカイザー]]の搭乗した時の台詞。
:αシリーズにて[[マジンカイザー]]の搭乗した時の台詞。
=== 旧シリーズ ===
=== 旧シリーズ ===
;「なかなか根性があるなぁ」
;「なかなか根性があるなぁ」
:甲児らにおいてけぼりにされた[[ボス]]が[[ボスボロット]]で[[グラン・ガラン]]にへばり付いてついてきていた際の台詞。
:甲児らにおいてけぼりにされた[[ボス]]が[[ボスボロット]]で[[グラン・ガラン]]にへばり付いてついてきていた際の台詞。
:[[Z]]より。シリウスの[[アポロ]]に対する嫉妬に気付いた際のシリウスへの言葉で、かつて自らの失敗からの助言であると言える。しかし、シリウスは後にかつての鉄也の失敗を遥かに上回る過ちを犯す事になる。
:[[Z]]より。シリウスの[[アポロ]]に対する嫉妬に気付いた際のシリウスへの言葉で、かつて自らの失敗からの助言であると言える。しかし、シリウスは後にかつての鉄也の失敗を遥かに上回る過ちを犯す事になる。
;「俺もロランに同感だ。俺達が気に食わなければ、俺達に向かってくればいい…」<br />「だが、連中はわざわざ二つの勢力が戦っている所に仕掛けてくる」<br />「そんなものは罪の意識からの逃げだ。事実、そんな混乱した戦場で戦闘力を奪われたらどうなる?」
;「俺もロランに同感だ。俺達が気に食わなければ、俺達に向かってくればいい…」<br />「だが、連中はわざわざ二つの勢力が戦っている所に仕掛けてくる」<br />「そんなものは罪の意識からの逃げだ。事実、そんな混乱した戦場で戦闘力を奪われたらどうなる?」
:[[Z]]より。セツコルートの第29話で[[キラ・ヤマト]]と[[アークエンジェル]]の行為を非難した台詞。戦闘のプロである鉄也にしてみれば、混乱した戦場で行動不能になることは死を意味することが解り切ってるからこそ言える台詞である。事実、[[ハイネ・ヴェステンフルス]]もそれで命を落としているのだから。尤も本作での彼は原作と比べると自業自得とも取れる死に方ではあるが……
:[[Z]]より。セツコルートの第29話で[[キラ・ヤマト]]と[[アークエンジェル]]の行為を非難した台詞。戦闘のプロである鉄也にしてみれば、混乱した戦場で行動不能になることは死を意味することが解り切ってるからこそ言える台詞である。事実、[[ハイネ・ヴェステンフルス]]もそれで命を落としているのだから。尤も本作での彼は原作と比べると自業自得とも取れる死に方ではあるが……。
;「セツコは俺達の仲間だ。そして、俺にとっては戦い方を教えた生徒でもある! あいつの努力を笑うような奴は先に俺が相手になってやるぜ!」
;「セツコは俺達の仲間だ。そして、俺にとっては戦い方を教えた生徒でもある! あいつの努力を笑うような奴は先に俺が相手になってやるぜ!」
:[[Z]]より。セツコルートの第31話でツィーネと戦闘した時の台詞。
:[[Z]]より。セツコルートの第31話でツィーネと戦闘した時の台詞。
:64にて、ボケた事を言った甲児に呆れて言い放った容赦皆無な辛辣な台詞。当然甲児は怒って鉄也に突っかかってくる。
:64にて、ボケた事を言った甲児に呆れて言い放った容赦皆無な辛辣な台詞。当然甲児は怒って鉄也に突っかかってくる。
;「おい、冗談でもそんな話はやめてくれ」
;「おい、冗談でもそんな話はやめてくれ」
:[[64]]において、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が[[量産型グレートマジンガー|量産型グレート]]をOZなどを量産していたらと言う言葉を聴いての返答。確かに冗談ではないが、それ以上のものが量産される作品もあったりする…。
:[[64]]において、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が[[量産型グレートマジンガー|量産型グレート]]をOZなどが量産していたらと言う言葉を聴いての返答。確かに冗談ではないが、それ以上のものが量産される作品もあったりする…。
;「教えてやるぜ、機械野郎!それは俺達の誇りのためだ!そして、もう一つ言っておく!俺達は負けるなんて欠片も思っちゃいないぜ!!」
;「教えてやるぜ、機械野郎!それは俺達の誇りのためだ!そして、もう一つ言っておく!俺達は負けるなんて欠片も思っちゃいないぜ!!」
:[[MX]]での[[螺旋城]]との戦闘前会話。
:[[MX]]での[[螺旋城]]との戦闘前会話。
;「俺は人を失う悲しみなら痛いほど知っている。この身を以ってな」
;「俺は人を失う悲しみなら痛いほど知っている。この身を以ってな」
:上記の台詞の後、竜馬から「てめえは命の重みってヤツをわかってんのかよ!」と言われた際の返答。鉄也が甲児への嫉妬で[[兜剣造|剣造]]博士を死なせてしまったことを今でも悔やんでいることが伺い知れる台詞である。
:上記の台詞の後、竜馬から「てめえは命の重みってヤツをわかってんのかよ!」と言われた際の返答。鉄也が甲児への嫉妬で[[兜剣造|剣造]]博士を死なせてしまったことを今でも悔やんでいることが伺い知れる台詞である。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「しまった! 手元が狂ったか!?」
:ボロットホームランを[[ロボットJr.]]に乗った鉄也が使用し、[[ボスボロット]]の差し出した[[ボール]]ではなく、その頭部をかっ飛ばした時の台詞。毎回狂うのは、[[戦闘のプロ]]として考えもの。なお、他のキャラでもアニメ演出は同じ。
;「すまない。ほんとうは でるつもりは なかったんだが…」
:『[[第2次スーパーロボット大戦G]]』より。FC版[[第2次]]では不参戦だった故のネタ台詞。
;「オッサンだと…?」<br />「…オッサン……」<br />「俺はまだ…10代だ」
:MXにて銀河にオッサン呼ばわりされた際の反応。相当ショックだったご様子。しかし元々の初期設定では20代前半だったこともあり、どう贔屓目に見ても10代には見えない。銀河の非礼を叱責する事無く、老け顔である事を自覚している旨の発言を残してはいるが、その場から立ち去る様子が妙に痛々しい。10代の青年が「オッサン」呼ばわりされた事を考えると、当然の反応ではある。
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