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74 バイト追加 、 2014年7月13日 (日) 22:47
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:前作から引き続き、パーティーメンバーとして登場。しかし、今回は全チャプター中半分を過ぎたところでようやく登場、操作キャラとしては最後のメンバー入りする(支援キャラは零児より後に仲間になるメンバーがかなりいる)。[[沙夜]]が支援キャラとしても登場するため、[[小牟]]と三人で力を合わせる場面も見られる。また、さらに声優ネタが強化され、ますます[[ロム・ストール|あの人]]に近づいている。なお、[[直撃]]を覚えるようになった事で前作の欠点の一つが解消された一方で、[[加速]]を失った。例によって最初から[[魂]]があるため、相変わらず強力なアタッカーとなる(アレディも覚えるが、彼は習得レベルが高い)が、[[必中]]がないので[[感応]]のフォローが欲しいところ。<br />ちなみに初登場シーンがとてつもなくカッコいい(しかも[[DVE]]入り)なので見逃さないように。
 
:前作から引き続き、パーティーメンバーとして登場。しかし、今回は全チャプター中半分を過ぎたところでようやく登場、操作キャラとしては最後のメンバー入りする(支援キャラは零児より後に仲間になるメンバーがかなりいる)。[[沙夜]]が支援キャラとしても登場するため、[[小牟]]と三人で力を合わせる場面も見られる。また、さらに声優ネタが強化され、ますます[[ロム・ストール|あの人]]に近づいている。なお、[[直撃]]を覚えるようになった事で前作の欠点の一つが解消された一方で、[[加速]]を失った。例によって最初から[[魂]]があるため、相変わらず強力なアタッカーとなる(アレディも覚えるが、彼は習得レベルが高い)が、[[必中]]がないので[[感応]]のフォローが欲しいところ。<br />ちなみに初登場シーンがとてつもなくカッコいい(しかも[[DVE]]入り)なので見逃さないように。
 
;[[PROJECT X ZONE]]
 
;[[PROJECT X ZONE]]
:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかって『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
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:ファンの期待通りに参戦が決定。戦闘では小牟とコンビを組んで戦う。三度ハーケンと、四度目となる共闘をすることになるKOS-MOSやかつて『[[NAMCO x CAPCOM]]』で協力した他作品のキャラクター達と再び出会い、戦いに赴く。また、この作品から脇差『霜麟(そうりん)』が追加された。第4話から参戦し、小牟共々ロム兄さんを彷彿させる登場をする。相変わらず火力は高いものの遅い。キャラクター辞典のサンプルボイスによると、どうやら小牟の影響を受けていることを自覚しているらしい。言われてみれば、ヴァシュロンとの掛け合いで「残虐行為手当」ネタを振ったり、ブルーノとの掛け合いでCMソングネタを振ったり、挙句の果てに小牟が他ゲームネタで関西弁を使った際に「(小牟が)すぐ影響を受ける」と呆れつつ直後に関西弁で答えて完全に乗っかっている。性能は相変わらずの高火力(RPG勢や格ゲー勢を抑えてトップ)&行動順遅めなので、電瞬の型や装備品でカバーしよう。火力をさらに爆発させたいなら、ATKアップスキルを持つゼンガー、毒島力也、雨宮リンドウとユニットを組もう。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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