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45 バイト追加 、 2014年7月13日 (日) 21:54
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=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
 
;「君の親父さんにはすまないと思っている…。でもな、一度戦闘機に乗っちまうと…。ま、お前も一度やってみれば分かるさ…」
 
;「君の親父さんにはすまないと思っている…。でもな、一度戦闘機に乗っちまうと…。ま、お前も一度やってみれば分かるさ…」
:TV版第1話にて[[一条輝|輝]]との会話。「戦争終結後は輝の父親のスタントチームへ戻るのを約束していたはず」との輝の質問に答えて。フォッカーの影の部分が出ている珍しいシーン。
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:TV版第1話での[[一条輝|輝]]との会話。「戦争終結後は輝の父親のスタントチームへ戻るのを約束していたはず」との輝の質問に答えて。
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:フォッカーの影の部分が出ている珍しいシーン。
 
;「なあ、輝ゥ。こうやって飛んでると昔を思い出すなぁ」<br />「俺が前でお前が後ろをチョロチョロ飛んでたっけ」
 
;「なあ、輝ゥ。こうやって飛んでると昔を思い出すなぁ」<br />「俺が前でお前が後ろをチョロチョロ飛んでたっけ」
 
:TV版第1話。戦場を初めて経験してうろたえる輝に戦闘中とは思えない程のんきなことを言って輝を落ち着かせた。
 
:TV版第1話。戦場を初めて経験してうろたえる輝に戦闘中とは思えない程のんきなことを言って輝を落ち着かせた。
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:TV版第2話。[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]と共に逃げている輝に向けて冗談を入れての台詞。
 
:TV版第2話。[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]と共に逃げている輝に向けて冗談を入れての台詞。
 
;「俺が軍隊に入っていたのはな、女が好きだからだ! 好きな女を守る! いい仕事じゃないか!」
 
;「俺が軍隊に入っていたのはな、女が好きだからだ! 好きな女を守る! いい仕事じゃないか!」
:TV版第28話における、輝の回想での台詞。
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:TV版第28話における輝の回想での台詞。
 
;「パイロットってのはそんなもんだ…」<br />「平気な顔をして乗ってるように思うだろうが、明日死ぬんじゃないかってフッと思う時もある」<br />「バカやってなきゃやり切れん時もある」<br />「前の基地で一緒だった時、俺が君んところへ花束を持って出かけたのも、正直言ってそんな気持ちからだ…。怒らないでくれ…」
 
;「パイロットってのはそんなもんだ…」<br />「平気な顔をして乗ってるように思うだろうが、明日死ぬんじゃないかってフッと思う時もある」<br />「バカやってなきゃやり切れん時もある」<br />「前の基地で一緒だった時、俺が君んところへ花束を持って出かけたのも、正直言ってそんな気持ちからだ…。怒らないでくれ…」
:TV版第33話の[[クローディア・ラサール|クローディア]]の回想にて、[[VF-1 バルキリー|VF-1]]の試作機「VF-X」の初飛行を行った後、酒で酔った状態でクローディアを呼び出して「自分は不安だからこそバカをやってしまう」と語り、以前の自分の行動を詫びた。
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:TV版第33話の[[クローディア・ラサール|クローディア]]の回想にて。[[VF-1 バルキリー|VF-1]]の試作機「VF-X」の初飛行を行った後、酒で酔った状態でクローディアを呼び出して「自分は不安だからこそバカをやってしまう」と語り、以前の自分の行動を詫びた。
 
;「君も知っての通り女友達は沢山いる。でも、こんな愚痴を聞いてもらいたいと思ったのは君しかいなかったんだ…」
 
;「君も知っての通り女友達は沢山いる。でも、こんな愚痴を聞いてもらいたいと思ったのは君しかいなかったんだ…」
 
:TV版第33話の前述でクローディアに詫びた後、最後に漏らした言葉。この言葉を聞いて、クローディアは「フォッカーの事を本当に好きになった」と語っている。
 
:TV版第33話の前述でクローディアに詫びた後、最後に漏らした言葉。この言葉を聞いて、クローディアは「フォッカーの事を本当に好きになった」と語っている。
    
=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
;「いいか、早瀬。いくら士官学校主席とは言ってもお前は女だ…時には男の言うことが間違っていても『そうですか』って認めるのも大事なんだ」<br />「おい! 輝ゥ! …男ってのはな時には強引さってのが必要なんだ…女の気持ちを考えてグダグダするな! 本当に好きならば力づくにでもモノにしちまうくらいの積極性が大事なんだ!」
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;「いいか、早瀬。いくら士官学校主席とは言ってもお前は女だ…。時には男の言うことが間違っていても『そうですか』って認めるのも大事なんだ」<br />「おい! 輝ゥ! …男ってのはな時には強引さってのが必要なんだ…。女の気持ちを考えてグダグダするな! 本当に好きならば力づくにでもモノにしちまうくらいの積極性が大事なんだ!」
 
:輝、未沙、クローディアと交えてバーで酒を飲んでる時に厳格な[[早瀬未沙|未沙]]と優柔不断な輝に対してそれぞれ恋愛観に関しての指摘をする。
 
:輝、未沙、クローディアと交えてバーで酒を飲んでる時に厳格な[[早瀬未沙|未沙]]と優柔不断な輝に対してそれぞれ恋愛観に関しての指摘をする。
 
;「コルァ! 輝ゥ! 散々面倒かけやがって! ヒック!」<br />「だが、よくやった! 男はそのぐらい積極的じゃなかったら女はものにはできん! ヒック!」
 
;「コルァ! 輝ゥ! 散々面倒かけやがって! ヒック!」<br />「だが、よくやった! 男はそのぐらい積極的じゃなかったら女はものにはできん! ヒック!」
:劇場版にて輝がミンメイとのデートにてVT-1を無断使用した際、敵の襲撃を受けフォッカーが救援に駆けつけた時の台詞。VF-1の無断使用を叱責する以上に、輝の積極的な部分を褒めていた。
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:劇場版にて輝がミンメイとのデートにてVT-1を無断使用した際、敵の襲撃を受けフォッカーが救援に駆けつけた時の台詞。
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:VF-1の無断使用を叱責する以上に、輝の積極的な部分を褒めていた。
 
;「バァーロォッ! 酒が怖くて戦争が出来っかぁっ!」
 
;「バァーロォッ! 酒が怖くて戦争が出来っかぁっ!」
 
:彼が酒好きである事だけでなく、軍規に縛られない自由さや豪胆さが窺い知れる台詞。
 
:彼が酒好きである事だけでなく、軍規に縛られない自由さや豪胆さが窺い知れる台詞。
 
;「なぁ…輝よぉ…クローディアに…よろしくなぁ…」
 
;「なぁ…輝よぉ…クローディアに…よろしくなぁ…」
:劇場版のフォッカーの最後の台詞。最後に恋人のクローディアのこと思い機体とともに果てる。
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:劇場版のフォッカーの最後の台詞。最後に恋人のクローディアのことを思い、機体と共に果てた。
    
=== マクロスゼロ ===
 
=== マクロスゼロ ===
 
;「どんなパイロットでも、始めての戦場は怖いモノだ」<br />「しかし、初めて女を抱く時と同じく焦りは禁物。大胆かつ繊細に行け」
 
;「どんなパイロットでも、始めての戦場は怖いモノだ」<br />「しかし、初めて女を抱く時と同じく焦りは禁物。大胆かつ繊細に行け」
:『[[マクロスゼロ]]』第1話。史上初めての可変戦闘機同士の戦闘前のブリーフィング時にて、部下に対して自分が戦闘機を扱う時の信条を語った台詞。なおフォッカーの師匠でありライバルのイワノフは「処女の如く、羽毛の如く繊細に扱え」である。
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:『[[マクロスゼロ]]』第1話。史上初めての可変戦闘機同士の戦闘前のブリーフィング時にて、部下に対して自分が戦闘機を扱う時の信条を語った台詞。
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:なお、フォッカーの師匠でありライバルのイワノフは「処女の如く、羽毛の如く繊細に扱え」である。
 
;「聞け!!」<br />「これからの戦いはただ空を飛んでればいいってもんじゃない!!」<br />「変化する状況に瞬時に合せていく、水のような柔軟性が必要だ!!」
 
;「聞け!!」<br />「これからの戦いはただ空を飛んでればいいってもんじゃない!!」<br />「変化する状況に瞬時に合せていく、水のような柔軟性が必要だ!!」
:『マクロスゼロ』第2話。[[VF-0]]のステップアップ訓練を受けているシンが、「地べた這いずる為に、パイロットになったワケじゃない。」とぼやいた時に言った台詞。その後[[工藤シン|シン]]は戦闘でこの台詞と[[マオ・ノーム|マオ]]と遊泳した時に見たタコの擬態などを思い出し、危機を脱した。
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:『マクロスゼロ』第2話。[[VF-0]]のステップアップ訓練を受けているシンが、「地べた這いずる為に、パイロットになったワケじゃない。」とぼやいた時に言った台詞。
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:その後[[工藤シン|シン]]は、戦闘でこの台詞と[[マオ・ノーム|マオ]]と遊泳した時に見たタコの擬態などを思い出し、危機を脱した。
 
;「…マイケル、覚えてるか?」<br />「アイツな、最初の爆撃に巻き込まれて死んだんだ…俺と別れた五分後だった…」<br />「理屈じゃあないんだよ…」
 
;「…マイケル、覚えてるか?」<br />「アイツな、最初の爆撃に巻き込まれて死んだんだ…俺と別れた五分後だった…」<br />「理屈じゃあないんだよ…」
 
:『マクロスゼロ』第2話。アリエスに「なぜ、戦争を嫌っていたのに軍に入ったのか?」の質問への返答。
 
:『マクロスゼロ』第2話。アリエスに「なぜ、戦争を嫌っていたのに軍に入ったのか?」の質問への返答。
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=== 超時空要塞マクロス THE FIRST ===
 
=== 超時空要塞マクロス THE FIRST ===
 
;「俺はな…守る為の行為とその行為によって守られた者、その両者が背負わなければならない業の重さに違いはない! …そう思っている。」
 
;「俺はな…守る為の行為とその行為によって守られた者、その両者が背負わなければならない業の重さに違いはない! …そう思っている。」
:漫画版『超時空要塞マクロス THE FIRST』第6話、輝を軍に誘う際に言った台詞。非戦闘員を蔑視する[[三輪防人|三輪長官]]とは対極的な思想である。
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:漫画版『超時空要塞マクロス THE FIRST』第6話における輝を軍に誘う際に言った台詞。[[民間人]]や非戦闘員を蔑視する[[三輪防人|三輪長官]]とは対極的な思想である。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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