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:2nd第8話より。初登場時の台詞。
 
:2nd第8話より。初登場時の台詞。
 
;「あたしの出番も用意してね、リボンズ」
 
;「あたしの出番も用意してね、リボンズ」
:2nd第9話より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に出番をせがむ。好戦的な性格が解る。
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:2nd第9話より。[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に出番をせがむ。ヒリングの好戦的な[[性格]]が解る。
 
;「そっちとは、射程がダンチなのよね!」
 
;「そっちとは、射程がダンチなのよね!」
 
:2nd第13話より[[メメントモリ]]防衛戦にて。ガデッサの砲戦能力の高さを示す。元ネタは『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』の[[ライラ・ミラ・ライラ|ライラ]]だろうか。
 
:2nd第13話より[[メメントモリ]]防衛戦にて。ガデッサの砲戦能力の高さを示す。元ネタは『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』の[[ライラ・ミラ・ライラ|ライラ]]だろうか。
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;「寂しいなら、慰めてあげるけど?」
 
;「寂しいなら、慰めてあげるけど?」
 
:2nd第15話より。[[ブリング・スタビティ|ブリング]]の敵討ちを逸る[[デヴァイン・ノヴァ|デヴァイン]]に対して。
 
:2nd第15話より。[[ブリング・スタビティ|ブリング]]の敵討ちを逸る[[デヴァイン・ノヴァ|デヴァイン]]に対して。
;「人間って不便よね。わたしらみたいに意思が通じ合わないんだから!」
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;「人間って不便よね。[[イノベイド|わたしら]]みたいに意思が通じ合わないんだから!」
 
:上記の後に発した台詞。別の場所では[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]と[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]が[[パング・ハーキュリー|ハーキュリー]]のクーデターの真意を知らず糾弾しており、彼らを皮肉っている。
 
:上記の後に発した台詞。別の場所では[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]と[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]が[[パング・ハーキュリー|ハーキュリー]]のクーデターの真意を知らず糾弾しており、彼らを皮肉っている。
 
;「『父親殺しの男』と『家族の敵を討とうとする女』。お似合いよ、あんたら」
 
;「『父親殺しの男』と『家族の敵を討とうとする女』。お似合いよ、あんたら」
:2nd第18話より。[[セルゲイ・スミルノフ|父]]を手に掛けて昇進したアンドレイと[[ネーナ・トリニティ|家族の仇]]討ちに燃えるルイスに対する痛烈な皮肉。
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:2nd第18話より。[[セルゲイ・スミルノフ|父]]を手に掛けて昇進したアンドレイと家族の[[ネーナ・トリニティ|]]討ちに燃えるルイスに対する痛烈な皮肉。
 
;「さすがリヴァイヴ。犬みたいに鼻が利くんだから」
 
;「さすがリヴァイヴ。犬みたいに鼻が利くんだから」
 
:アニューを探知して位置を割り出す[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]に対して。少し例えが酷い気がしなくもない。
 
:アニューを探知して位置を割り出す[[リヴァイヴ・リバイバル|リヴァイヴ]]に対して。少し例えが酷い気がしなくもない。
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:2nd第20話より。[[アニュー・リターナー|アニュー]]と戦わざるを得なくなった[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]を、この言葉で嘲笑する。アニューがいなければ、ライルはヒリングを殺しにかかっていただろう。
 
:2nd第20話より。[[アニュー・リターナー|アニュー]]と戦わざるを得なくなった[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]を、この言葉で嘲笑する。アニューがいなければ、ライルはヒリングを殺しにかかっていただろう。
 
:ちなみに、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]はヒリングのこの台詞を聞いて「何てことを…!」と憤っている。
 
:ちなみに、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]はヒリングのこの台詞を聞いて「何てことを…!」と憤っている。
;「純粋種だとでも言いたいわけ?」
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;[[イノベイター|純粋種]]だとでも言いたいわけ?」
:2nd第21話より。「刹那は真の[[イノベイター]]になりつつあるのでは」と推測したリヴァイヴに対して。一方、ヒリングはそれを終始認めようとはしなかった。
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:2nd第21話より。「刹那は真のイノベイターになりつつあるのでは」と推測したリヴァイヴに対して。一方、ヒリングはそれを終始認めようとはしなかった。
 
;「の、脳量子波が乱れる……ッ!」
 
;「の、脳量子波が乱れる……ッ!」
 
:2nd第24話より。[[トランザム|トランザムバースト]]の奔流に呑まれて。
 
:2nd第24話より。[[トランザム|トランザムバースト]]の奔流に呑まれて。
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:2nd最終話より。なおも戦おうとするが、[[ヴェーダ]]のバックアップが切れた事で戦闘力の低下は避けられず、加えて真の超兵として復活した[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]に翻弄されるという不利な状況に追い込まれた。そして…
 
:2nd最終話より。なおも戦おうとするが、[[ヴェーダ]]のバックアップが切れた事で戦闘力の低下は避けられず、加えて真の超兵として復活した[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]に翻弄されるという不利な状況に追い込まれた。そして…
 
;「た、助けて! リボンズーーッ!」
 
;「た、助けて! リボンズーーッ!」
:断末魔。信頼するリボンズに助けを求めるも、[[アリオスガンダム|アリオス]]に機体を両断され戦死してしまう。この様子を見たリボンズは「チッ…」と舌打ちを残すのみだったというのだから報われない。
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:断末魔。信頼するリボンズに助けを求めるも、[[アリオスガンダム|アリオス]]に機体を両断され戦死してしまう。この様子を見たリボンズは「チッ…」と舌打ちを残すのみだったというのだから、報われない。
:小説版では、[[ジェリド・メサ|断末魔の台詞を最後まで言い切ることすらできなかった]]。何とも言えない結末である(断末魔さえ言えなかったリヴァイヴよりマシかもしれないが…)。再世篇での最終決戦時においても撃墜時に発言している。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]での最終決戦時においても、撃墜時に発言している。
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:なお、小説版では[[ジェリド・メサ|断末魔の台詞を最後まで言い切ることすらできなかった]]。何とも言えない結末である(断末魔さえ言えなかったリヴァイヴよりマシかもしれないが…)。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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