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名台詞の追加
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;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない」<br />「だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」
 
;「父上は、そうやって信じていた人達に殺された。僕はその事を絶対に忘れない」<br />「だから、僕は全てを破壊する。優しさは、もう何の意味も持たないから」
 
:ゼロシステムに取り込まれ豹変したカトルを止めようとする[[ZEXIS]]との[[戦闘前会話]]中、最も暗い感情を吐露したものが[[バルディオス]]相手に発生する上述の台詞。「仲間」というキーワードを用いた[[マリン・レイガン|マリン]]からの制止を一蹴し、ツインバスターライフルの銃口がバルディオスを狙う…。
 
:ゼロシステムに取り込まれ豹変したカトルを止めようとする[[ZEXIS]]との[[戦闘前会話]]中、最も暗い感情を吐露したものが[[バルディオス]]相手に発生する上述の台詞。「仲間」というキーワードを用いた[[マリン・レイガン|マリン]]からの制止を一蹴し、ツインバスターライフルの銃口がバルディオスを狙う…。
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;カトル「………」<br/>デュオ「ちょ、カトル!やる気出し過ぎ!!」
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:時獄篇第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」の[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のあつ~いキッスを賭けたビンゴ大会にて、戦闘時でもかけないゴーグルをしっかりと着用するほど気合を入れていた。<br/>原作では女性の誰ともくっつかなかったが、こういう事にはちゃんと興味があったようである。
 
;「戦いに疲れて、自分を見失うような事だけはしないでください」<br>「そんな事は僕は絶対に許さないから…」
 
;「戦いに疲れて、自分を見失うような事だけはしないでください」<br>「そんな事は僕は絶対に許さないから…」
 
:第3次Z時獄篇の[[中断メッセージ]]にて。2行目の台詞で急にまるでゼロシステムに取り込まれた時のような口調になる。
 
:第3次Z時獄篇の[[中断メッセージ]]にて。2行目の台詞で急にまるでゼロシステムに取り込まれた時のような口調になる。
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