64行目:
64行目:
;「どっちかに決めたらどうですか、トライアングラー?」
;「どっちかに決めたらどうですか、トライアングラー?」
:対アルト。所謂声優ネタであるが、彼の[[三角関係|立ち位置]]を皮肉っているようにも聞こえる。
:対アルト。所謂声優ネタであるが、彼の[[三角関係|立ち位置]]を皮肉っているようにも聞こえる。
+
;「あの者達に魅入られた、愚かな子羊よ……」<BR/>「二つに分かれた魂が、引かれあっている……!」
+
:
;(生命の樹が崩壊する時、アポロは世界を救うために私と一つになることを願い、それを私は受け入れた)<br/>(そしてあの者達が、再び自分の望むように世界を作り変えようとした時、私とアポロはさらに深く一つになろうとした……)<BR/>(愛する人と一つになる……私は恍惚と絶頂を感じていた……)<BR/>(だが、気づいたのだ。魂が溶け合うその瞬間、アポロがアポロニアスの生まれ変わりではないことに!)<BR/>(そして、本当のアポロニアスは……)
;(生命の樹が崩壊する時、アポロは世界を救うために私と一つになることを願い、それを私は受け入れた)<br/>(そしてあの者達が、再び自分の望むように世界を作り変えようとした時、私とアポロはさらに深く一つになろうとした……)<BR/>(愛する人と一つになる……私は恍惚と絶頂を感じていた……)<BR/>(だが、気づいたのだ。魂が溶け合うその瞬間、アポロがアポロニアスの生まれ変わりではないことに!)<BR/>(そして、本当のアポロニアスは……)
:「永遠と言う名の幻想」より。
:「永遠と言う名の幻想」より。
;「ああ、私の心の奥底から憎しみが沸いて来る!」<BR/>「あの者達の残した、この箱庭……そして、全てを無に帰すシステム! その発動の前に私は想いを遂げる!」
;「ああ、私の心の奥底から憎しみが沸いて来る!」<BR/>「あの者達の残した、この箱庭……そして、全てを無に帰すシステム! その発動の前に私は想いを遂げる!」
:この直後、「復讐の婚礼」によって[[エンシェントAQ]]を顕現させる。パラダイムシティ、そしてザ・ビッグのツクリヌシたる「あの者」とミカゲは何かしらの関わりがあるようだが……。
:この直後、「復讐の婚礼」によって[[エンシェントAQ]]を顕現させる。パラダイムシティ、そしてザ・ビッグのツクリヌシたる「あの者」とミカゲは何かしらの関わりがあるようだが……。
+
;(ああ、生命の歌……私の中の2万4000年の憎しみが癒されていく……)<BR/>(だが、私は憎まなければならない……アポロニアスと、アポロニアスが愛した世界を……)
+
:
;「黙れ! 黙れ、黙れ、黙れ! 私は許さない! お前も、翅犬も、そして奴らも!」<BR/>「私の憎しみは、より激しさを増す! 1億と2000万年の輪廻の環が閉じようとも!!」
;「黙れ! 黙れ、黙れ、黙れ! 私は許さない! お前も、翅犬も、そして奴らも!」<BR/>「私の憎しみは、より激しさを増す! 1億と2000万年の輪廻の環が閉じようとも!!」
:決着時、目の前に現れたZENに対して。原作とは異なり憎しみを消さずZENを完全に拒絶、いずこかへ逃亡した。果たして、時獄を脱し、天獄に囚われた世界でミカゲは何を成そうと言うのか? それはまだ、誰にもわからない。
:決着時、目の前に現れたZENに対して。原作とは異なり憎しみを消さずZENを完全に拒絶、いずこかへ逃亡した。果たして、時獄を脱し、天獄に囚われた世界でミカゲは何を成そうと言うのか? それはまだ、誰にもわからない。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
−
;ミカゲ「さあ、レア・イグラー…。 私と一緒にアルテアで罪深き日々を…」<br/>アルト「言っておくが、俺は男だ!」<br/>ミカゲ「美しい者に男も女も関係ないのです。 さあ…ゲームを忘れ、背徳と快楽の夜を共に…」
+
;ミカゲ「さあ、レア・イグラー…。 私と一緒にアルテアで罪深き日々を…」<br/>アルト「言っておくが、俺は男だ!」<br/>ミカゲ「美しい者に男も女も関係ないのです。さあ…ゲームを忘れ、背徳と快楽の夜を共に…」
:時獄篇の中断メッセージにて、ゲームを終えたアルトの前に現れて。…見ての通り'''アルトが(ある意味では)ヤバイ目に遭っており'''、危険を察知した彼はプレイヤーに助けを求めていた。
:時獄篇の中断メッセージにて、ゲームを終えたアルトの前に現れて。…見ての通り'''アルトが(ある意味では)ヤバイ目に遭っており'''、危険を察知した彼はプレイヤーに助けを求めていた。
:まあ、サザンカをはじめとする面々がこの光景を見たら大いに喜ぶであろう…。
:まあ、サザンカをはじめとする面々がこの光景を見たら大いに喜ぶであろう…。