一方で上述のハードコンセプトを打ち出した結果コアユーザー向けタイトルが不足(スパロボシリーズにおいても同様で、本ハードでリリースされたのは『[[スーパーロボット大戦NEO]]』一作のみ)、NINTENDO64より続くサードパーティ不振も解消できたとは言い難く、2010年を境にリリースタイトルを大幅に減少させて行く事となった。 | 一方で上述のハードコンセプトを打ち出した結果コアユーザー向けタイトルが不足(スパロボシリーズにおいても同様で、本ハードでリリースされたのは『[[スーパーロボット大戦NEO]]』一作のみ)、NINTENDO64より続くサードパーティ不振も解消できたとは言い難く、2010年を境にリリースタイトルを大幅に減少させて行く事となった。 |