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ユリアンヌ・フェイスフル
(編集)
2014年6月30日 (月) 22:00時点における版
466 バイト追加
、
2014年6月30日 (月) 22:00
→スパロボシリーズの迷台詞
100行目:
100行目:
;「お姉さんが、人間のお色気を教えてあげましょうか、ロボ子ちゃん!」<br/>フェイ「あー、わたし上から目線はパスの方向で」<br/>「こ、このガキ…!」
;「お姉さんが、人間のお色気を教えてあげましょうか、ロボ子ちゃん!」<br/>フェイ「あー、わたし上から目線はパスの方向で」<br/>「こ、このガキ…!」
:「黄昏の断罪」におけるフェイとの戦闘前会話。フェイに色気やらを享受しようとするが逆に生意気な返事で一蹴されてしまい、ペースを乱されてしまう。
:「黄昏の断罪」におけるフェイとの戦闘前会話。フェイに色気やらを享受しようとするが逆に生意気な返事で一蹴されてしまい、ペースを乱されてしまう。
+
;「どうでもいいけど、あなた達その恰好暑くないの?」<br/>「スーツにマントって、ビーチの恰好じゃないわよ」
+
:[[CC]]のイベント「カイルスの青い夏」にて、ビーチでもいつもの恰好でいる[[森次玲二|森次]]と[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に対しての突っ込み。この台詞に対する森次の返答は'''当然「暑いに決まっているだろう!」であった'''。
==搭乗機体==
==搭乗機体==
8月
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