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616 バイト除去 、 2014年6月20日 (金) 22:55
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:[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、モンドと共に百式のメガバズーカランチャーを使用可能にしたり、[[サザビー]]を整備したりしていた。
 
:[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、モンドと共に百式のメガバズーカランチャーを使用可能にしたり、[[サザビー]]を整備したりしていた。
 
;[[モンド・アガケ]]
 
;[[モンド・アガケ]]
:[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、彼に愛機である百式を奪われてしまう。また、ジオン軍との最終決戦の際、ビーチャと共に百式にメガバズーカランチャーを追加させたり、サザビーを整備したりしていた。
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:XOでは、彼に愛機である百式を奪われてしまう。また、ジオン軍との最終決戦の際、ビーチャと共に百式にメガバズーカランチャーを追加させたり、サザビーを整備したりしていた。
 
;[[エルピー・プル]]
 
;[[エルピー・プル]]
 
:原作で面識があったかどうかは不明だが、スパロボでは仲間。[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]のような[[強化人間]]を仲間にする際は、彼女達の力が周囲に及ぼす悪影響を危険性を指摘して難色を示す一方で、[[ニュータイプ]]とはいえ無邪気な彼女を仲間にする際はすんなり承諾する場合が多い。
 
:原作で面識があったかどうかは不明だが、スパロボでは仲間。[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]のような[[強化人間]]を仲間にする際は、彼女達の力が周囲に及ぼす悪影響を危険性を指摘して難色を示す一方で、[[ニュータイプ]]とはいえ無邪気な彼女を仲間にする際はすんなり承諾する場合が多い。
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;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
 
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]、[[オルバ・フロスト]])
 
:スパロボシリーズでは、[[ニュータイプ]]である事から、彼らから憎まれている。
 
:スパロボシリーズでは、[[ニュータイプ]]である事から、彼らから憎まれている。
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、ニュータイプ研究所に囚われた時、丸腰の状態でMSに乗った彼らに殺されそうになった。
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:Rでは、ニュータイプ研究所に囚われた時、丸腰の状態でMSに乗った彼らに殺されそうになった。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに世界の破滅をもたらす者呼ばわりされる。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに世界の破滅をもたらす者呼ばわりされる。
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では共闘に戸惑う彼とジャミルを激励した。
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:|Rでは共闘に戸惑う彼とジャミルを激励した。
 
;[[ザイデル・ラッソ]]
 
;[[ザイデル・ラッソ]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、ニュータイプを自分の選民思想における主義主張の道具にしかしない彼に、憤りの感情を抱いていた。
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:Rでは、ニュータイプを自分の選民思想における主義主張の道具にしかしない彼に、憤りの感情を抱いていた。
 
;[[カロン・ラット]]
 
;[[カロン・ラット]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、彼女が所長を務める[[ネオ・ジオン]]出資のニュータイプ研究所に[[ガンダムダブルエックス|DX]]のツインサテライトキャノンの砲門を向けられた挙句、脅迫された事で連行されて囚われる。
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:Rでは、彼女が所長を務める[[ネオ・ジオン]]出資のニュータイプ研究所に[[ガンダムダブルエックス|DX]]のツインサテライトキャノンの砲門を向けられた挙句、脅迫された事で連行されて囚われる。
 
;[[D.O.M.E.]]
 
;[[D.O.M.E.]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、彼にニュータイプでなくても人は未来を創る事が出来ると諭される。その言葉を聞いて、クワトロ自身も自分もニュータイプに拘り過ぎていた事を反省したのか、未来で総帥になった時は[[ニュータイプ]]や[[オールドタイプ]]にそれほど固執している様子はなかった。
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:Rでは、彼にニュータイプでなくても人は未来を創る事が出来ると諭される。その言葉を聞いて、クワトロ自身も自分もニュータイプに拘り過ぎていた事を反省したのか、未来で総帥になった時は[[ニュータイプ]]や[[オールドタイプ]]にそれほど固執している様子はなかった。
    
==== 正暦作品 ====
 
==== 正暦作品 ====
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:なんだか似ている人その3。[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]と[[スーパーロボット大戦Z|Z]]で共演し、存在感を放ちまくった。似たもの同志であることは自覚しているようだ。現時点では二度共演しているが最終的にクワトロはデュランダルの考えを否定している。
 
:なんだか似ている人その3。[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]と[[スーパーロボット大戦Z|Z]]で共演し、存在感を放ちまくった。似たもの同志であることは自覚しているようだ。現時点では二度共演しているが最終的にクワトロはデュランダルの考えを否定している。
 
;[[タリア・グラディス]]
 
;[[タリア・グラディス]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼女の心情を理解し、色々と心配していた。
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:Zでは彼女の心情を理解し、色々と心配していた。
 
;[[クライン派]]([[キラ・ヤマト]]、[[ラクス・クライン]]、[[マリュー・ラミアス]]、[[アンドリュー・バルトフェルド]]、その他諸々)
 
;[[クライン派]]([[キラ・ヤマト]]、[[ラクス・クライン]]、[[マリュー・ラミアス]]、[[アンドリュー・バルトフェルド]]、その他諸々)
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、自分の主張に同意して合流してきた彼らを、一度はこれまでの彼らの行いから彼らに辛辣かつ痛烈に批判するものの、彼らが深く反省した様子を見て[[ZEUTH]]に受け入れる事に。
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:Zでは、自分の主張に同意して合流してきた彼らを、一度はこれまでの彼らの行いから彼らに辛辣かつ痛烈に批判するものの、彼らが深く反省した様子を見て[[ZEUTH]]に受け入れる事に。
    
==== 西暦作品 ====
 
==== 西暦作品 ====
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:彼からはアムロの宿敵として一目置かれている一方で、迷いを持って戦っている事を嘲笑されていた。が、クワトロは追いつめられてなお虚勢を張るリボンズを「自らと向き合う事も出来ない弱い男」と一蹴する。
 
:彼からはアムロの宿敵として一目置かれている一方で、迷いを持って戦っている事を嘲笑されていた。が、クワトロは追いつめられてなお虚勢を張るリボンズを「自らと向き合う事も出来ない弱い男」と一蹴する。
   −
=== [[富野作品]] ===
+
=== リアル系 ===
;[[神勝平]]
  −
:[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]では彼になんと「おっちゃん」呼ばわりされてしまう。
  −
;[[コンピュータドール第8号]]、[[キラー・ザ・ブッチャー]]
  −
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼らが発した人類批判を表面上、否定してはいたが…。
  −
;[[破嵐万丈]]
  −
:スパロボシリーズでは、何かとお互い部隊の指揮官的存在として絡みが多い。
   
;[[ゲイナー・サンガ]]
 
;[[ゲイナー・サンガ]]
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼の例の告白を、とても微笑ましく思っていた。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼の例の告白を、とても微笑ましく思っていた。
  −
=== リアル系 ===
  −
==== [[高橋作品]] ====
   
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
 
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
:[[GC]]・[[XO]]では、[[グラドス軍]]のステーション衛星を破壊するべく[[星間連合]]と交戦の最中、彼が搭乗する[[レイズナー]]に助けられる。また、援軍として来る少し前から[[ニュータイプ]]の直感により接近しつつある彼の存在を感じ取っていたようである。
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:[[GC・[[XO]]では、[[グラドス軍]]のステーション衛星を破壊するべく[[星間連合]]と交戦の最中、彼が搭乗する[[レイズナー]]に助けられる。また、援軍として来る少し前から[[ニュータイプ]]の直感により接近しつつある彼の存在を感じ取っていたようである。
 
;[[アンナ・ステファニー]]
 
;[[アンナ・ステファニー]]
:[[GC]]・[[XO]]では、[[ララァ・スン|ララァ]]の後押しもあり、[[グラドス軍]]に捕えられ公開処刑されようとしていた彼女の救出に向かう。
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:GC・XOでは、[[ララァ・スン|ララァ]]の後押しもあり、[[グラドス軍]]に捕えられ公開処刑されようとしていた彼女の救出に向かう。
 
;[[ル・カイン]]
 
;[[ル・カイン]]
:[[GC]]・[[XO]]では、[[アンナ・ステファニー|アンナ]]の救出に向かったところで彼と対峙。指揮官としては、人の上に立つ器が欠けていると指摘するが、選民意識を剥き出しにして傲慢で独善的な思想を語る彼を、父の敵である[[ザビ家]]より危険な相手と断じた。
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:GC・XOでは、[[アンナ・ステファニー|アンナ]]の救出に向かったところで彼と対峙。指揮官としては、人の上に立つ器が欠けていると指摘するが、選民意識を剥き出しにして傲慢で独善的な思想を語る彼を、父の敵である[[ザビ家]]より危険な相手と断じた。
 
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==== その他のリアル系 ====
   
;[[ジェームス・C・ダグラス]]
 
;[[ジェームス・C・ダグラス]]
 
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]ではケーンが母親を人質にとられてしまった為止む無くギガノスに降った後、彼がケーンを批判した際にカミーユが彼を痛烈に非難した直後、彼にカミーユの苦い過去を教えて諭している。
 
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]ではケーンが母親を人質にとられてしまった為止む無くギガノスに降った後、彼がケーンを批判した際にカミーユが彼を痛烈に非難した直後、彼にカミーユの苦い過去を教えて諭している。
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
:なんだか似ている人その4。クワトロとして登場する際は、彼に強く尊敬されている事が多い。
 
:なんだか似ている人その4。クワトロとして登場する際は、彼に強く尊敬されている事が多い。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では当初、連邦側の[[マグネイト・テン]]に付いたクワトロを強く否定していたが、後に和解。
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:MXでは当初、連邦側の[[マグネイト・テン]]に付いたクワトロを強く否定していたが、後に和解。
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では序盤は[[一年戦争]]のシャア時代の為、お互い好印象で一緒に[[ホワイトベース]]を追撃する事も。
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:GC・XOでは序盤は[[一年戦争]]のシャア時代の為、お互い好印象で一緒に[[ホワイトベース]]を追撃する事も。
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼が発した「ぼくたちの戦争」という言葉が、直感で人類の愚かさを感じ取ったが故に口にしたものと解釈し、シンパシーを寄せる。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼が発した「ぼくたちの戦争」という言葉が、直感で人類の愚かさを感じ取ったが故に口にしたものと解釈し、シンパシーを寄せる。
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:[[R]]では、[[ラウンドナイツ]]に合流した際に、美形好きの彼女から「渋くてハンサム」「カッコいい」などと黄色い声を挙げられた。また、合流した際に乗っていた[[モビルスーツ|MS]]の[[百式]]に対しても「ど派手なモビルスーツ」と驚かれていた。
 
:[[R]]では、[[ラウンドナイツ]]に合流した際に、美形好きの彼女から「渋くてハンサム」「カッコいい」などと黄色い声を挙げられた。また、合流した際に乗っていた[[モビルスーツ|MS]]の[[百式]]に対しても「ど派手なモビルスーツ」と驚かれていた。
 
;[[イネス・フレサンジュ]]
 
;[[イネス・フレサンジュ]]
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では彼女がMCを務める『[[なぜなにナデシコ]]』に、他のキャラ同様面喰らう。事情説明という名目ゆえ「付き合わざるを得まい」という台詞の言い回しと、忌々しげな顔グラから実は同席する事が相当不本意である様子が窺える。一方、[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では「どうしたものかな?」とアムロに問いかけて苦笑していた。
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:MXでは彼女がMCを務める『[[なぜなにナデシコ]]』に、他のキャラ同様面喰らう。事情説明という名目ゆえ「付き合わざるを得まい」という台詞の言い回しと、忌々しげな顔グラから実は同席する事が相当不本意である様子が窺える。一方、[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では「どうしたものかな?」とアムロに問いかけて苦笑していた。
 
:余談だが、クワトロは『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』放送前の特別番組「プレリュードΖΖ」においてシンタとクムを相手にMSのシルエットクイズを行うなど、番外編とは言え正に子供番組のMCのようなことをしていた。
 
:余談だが、クワトロは『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』放送前の特別番組「プレリュードΖΖ」においてシンタとクムを相手にMSのシルエットクイズを行うなど、番外編とは言え正に子供番組のMCのようなことをしていた。
 
;[[ミスマル・コウイチロウ]]
 
;[[ミスマル・コウイチロウ]]
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では彼の手腕を高く評価していたが、[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では[[木連]]との抗争終結後、地球復興を優先させる彼からの通信に内心、憤りを露わにしている。
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:MXでは彼の手腕を高く評価していたが、[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では[[木連]]との抗争終結後、地球復興を優先させる彼からの通信に内心、憤りを露わにしている。
 
;[[ブルーノ・J・グローバル]]
 
;[[ブルーノ・J・グローバル]]
 
:αでキシリアの停戦協定に応じた場合、停戦協定者として彼を任命した。
 
:αでキシリアの停戦協定に応じた場合、停戦協定者として彼を任命した。
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:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、ゲッコーステイト側の一部の人間の暴走から衝突し戦局が泥沼化しかけたときに、彼の必死の呼びかけに戦意を喪失してしまう。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、ゲッコーステイト側の一部の人間の暴走から衝突し戦局が泥沼化しかけたときに、彼の必死の呼びかけに戦意を喪失してしまう。
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
 
;[[ホランド・ノヴァク]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではお互いの実力を認め合っており、彼からも敬意を表されている。敵になった時も台詞がある。
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:Zではお互いの実力を認め合っており、彼からも敬意を表されている。敵になった時も台詞がある。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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==== その他のスーパー系 ====
 
==== その他のスーパー系 ====
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;[[神勝平]]
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:[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]では彼になんと「おっちゃん」呼ばわりされてしまう。
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;[[コンピュータドール第8号]]、[[キラー・ザ・ブッチャー]]
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:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では彼らが発した人類批判を表面上、否定してはいたが…。
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;[[破嵐万丈]]
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:スパロボシリーズでは、何かとお互い部隊の指揮官的存在として絡みが多い。
 
;[[碇ゲンドウ]]
 
;[[碇ゲンドウ]]
 
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では彼にも正体がバレており、彼に「大佐」と呼ばれてしまう。<br />なお、ゲンドウを演じた立木文彦氏は、『機動戦士Ζガンダム』でクワトロのジオン時代からの部下であるキグナンを演じており、彼から「シャア大佐」と呼ばれていたため、それに関しての[[声優ネタ]]と思われる。
 
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では彼にも正体がバレており、彼に「大佐」と呼ばれてしまう。<br />なお、ゲンドウを演じた立木文彦氏は、『機動戦士Ζガンダム』でクワトロのジオン時代からの部下であるキグナンを演じており、彼から「シャア大佐」と呼ばれていたため、それに関しての[[声優ネタ]]と思われる。
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