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:*『[[機神咆吼デモンベイン]]』では[[アル・アジフ]]の記述の1つで、九郎やデモンベインの武装の1つとして登場。
:*『[[機神咆吼デモンベイン]]』では[[アル・アジフ]]の記述の1つで、九郎やデモンベインの武装の1つとして登場。
;ニトクリスの鏡(The Mirror of Nitocris)
;ニトクリスの鏡(The Mirror of Nitocris)
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:悪鬼や食屍鬼の姿が鋳込まれた青銅製の枠にはめ込まれている鏡。この鏡を通じて地獄めいた暗黒の世界を覗けるが、逆に鏡から出現するショゴスを初めとする魔物に襲われる危険がある。名の由来は古代エジプト第6王朝の女王ニトクリスがこの道具を用いたとされることから。
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:悪鬼や食屍鬼の姿が鋳込まれた青銅製の枠にはめ込まれている鏡。この鏡を通じて地獄めいた暗黒の世界を覗けるが、逆に鏡から出現するショゴスを初めとする魔物に襲われる危険がある。名の由来は古代エジプト第6王朝の[[女王]]ニトクリスがこの道具を用いたとされることから。
:*『[[機神咆吼デモンベイン]]』アル・アジフの記述の1つで、幻影を操る魔術。
:*『[[機神咆吼デモンベイン]]』アル・アジフの記述の1つで、幻影を操る魔術。
;銀の鍵(The Silver Key)
;銀の鍵(The Silver Key)