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:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。原作終了後のため時空の彼方で戦い続けていたが、第4章にて時空の裂け目が開いた際に竜馬共々連れ戻されて帰還。以後は竜馬チームと[[ゴウ|號]]チームで真ゲッターを共用する形で出撃可能となる。
 
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。原作終了後のため時空の彼方で戦い続けていたが、第4章にて時空の裂け目が開いた際に竜馬共々連れ戻されて帰還。以後は竜馬チームと[[ゴウ|號]]チームで真ゲッターを共用する形で出撃可能となる。
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。「聖バレンタインの騒乱」では愛娘であるケイがチョコ作りをする際に複雑な反応をしている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「すまねえ…すまない、元気。俺達は今度こそ、今度こそ竜馬に間違いを犯させるかも知れん。なのに…止めることができねえなんて…!すまねえ、すまねえ元気…!!」
 
;「すまねえ…すまない、元気。俺達は今度こそ、今度こそ竜馬に間違いを犯させるかも知れん。なのに…止めることができねえなんて…!すまねえ、すまねえ元気…!!」
:第1話、早乙女と隼人への復讐に燃える竜馬を止められず、ただ元気に謝罪することしかできない弁慶。3話までの脚本・監督が今川泰宏なせいか、『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~]]』で[[草間大作]]に謝罪する[[鉄牛]]の場面を思い浮かべてしまう人もいるのではないだろうか。
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:第1話、早乙女と隼人への復讐に燃える竜馬を止められず、ただ元気に謝罪することしかできない弁慶。3話までの脚本・監督が今川泰宏なせいか、『[[ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日]]』で[[草間大作]]に謝罪する[[鉄牛]]の場面を思い浮かべてしまう人もいるのではないだろうか。
 
;「こいつは早乙女の息子なんかじゃない!俺の娘ケイだ!」
 
;「こいつは早乙女の息子なんかじゃない!俺の娘ケイだ!」
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]によって世界が[[ゲッター線]]によって汚染され、その忘れ形見である元気の身を案じた弁慶の気転で守った時の台詞。
 
:[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]によって世界が[[ゲッター線]]によって汚染され、その忘れ形見である元気の身を案じた弁慶の気転で守った時の台詞。
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;「確かに渓も立派な大人だ…。 ああ…いや、だがしかし…」
 
;「確かに渓も立派な大人だ…。 ああ…いや、だがしかし…」
 
:[[CC]]「聖バレンタインの騒乱」にて、娘の渓が[[ゴウ|想いを寄せている相手]]にチョコを作る光景を見て、複雑な表情を見せる。
 
:[[CC]]「聖バレンタインの騒乱」にて、娘の渓が[[ゴウ|想いを寄せている相手]]にチョコを作る光景を見て、複雑な表情を見せる。
:…まあ、その相手が'''[[早乙女ミチル (OVA)|亡き姉]]の細胞から作られたゲッタークローン'''――即ち、遺伝子的・血縁的な立場からヤバイ存在である為、その心境は察するにあまりあるだろう。
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:…まあ、その相手が'''[[早乙女ミチル (OVA)|亡き姉]]の細胞から作られたゲッタークローン'''――即ち、遺伝子的・血縁的な立場からヤバイ存在であるので…。
 
:ちなみに[[イアン・ヴァスティ|イアン]]は[[ミレイナ・ヴァスティ|その愛娘]]をたぶらかしている(?)人物に憤慨している…。
 
:ちなみに[[イアン・ヴァスティ|イアン]]は[[ミレイナ・ヴァスティ|その愛娘]]をたぶらかしている(?)人物に憤慨している…。