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元々は漫画版『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|ゲッターロボ號]]』に登場したロボットで、そちらでは「ステルバーα04」という名称。
 
元々は漫画版『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|ゲッターロボ號]]』に登場したロボットで、そちらでは「ステルバーα04」という名称。
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アメリカ陸軍、第86師団所属、独立航空騎兵隊[[スーパーロボット]]。巨大ステルス戦闘機とロボット形態の2タイプに[[変形]]可能。原作では2人乗りだが、『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』では1人乗り。[[テキサスマック]]と同じくアメリカ代表のロボット。
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アメリカ陸軍、第86師団所属、独立航空騎兵隊[[スーパーロボット]]。巨大ステルス戦闘機とロボット形態の2タイプに[[変形]]可能。原作では2人乗りだが、『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』では1人乗り。[[テキサスマック]]と同じくアメリカ代表のロボット。
    
顔面は人間のそれを模しており、顔をしかめたり歯を食いしばったりと意外に表情豊かである(口内には歯はもとより、舌らしきパーツまで確認できる)。
 
顔面は人間のそれを模しており、顔をしかめたり歯を食いしばったりと意外に表情豊かである(口内には歯はもとより、舌らしきパーツまで確認できる)。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:そこそこの射程と変形による移動力の高さで援護要員として役に立つ。フル[[改造]]すれば攻撃力は[[真・ゲッター1]]に並ぶ高さになる。・・・が、それは一周目までで、二周目になって改造段階のリミットが解除されると差は大きくなる。
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:そこそこの射程と変形による移動力の高さで援護要員として役に立つ。フル[[改造]]すれば攻撃力は[[真ゲッター1]]に並ぶ高さになる。・・・が、それは一周目までで、二周目になって改造段階のリミットが解除されると差は大きくなる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:本作では[[コクボウガー]]と同じく数少ない軍所属の[[スーパーロボット]]。本作では暗黒大陸の調査目的で連邦から派遣されてくるため、暗黒大陸の外で開発されているのだが、なぜか暗黒大陸に上記にあるステルボンバーが存在している。<br />戦闘面では攻撃力はそこそこだが高い[[装甲]]値と[[運動性]]を誇り、カスタムボーナスとシュワルツのエースボーナスを合わせるとさらに移動力も高まるため、ある程度[[リアルロボット]]のような使い方も出来る(L[[サイズ]]のため、本家リアル系ほどには避けまくれないが)。<br />殆どの武装が弾数制なので[[Bセーブ]]などと相性が良く、[[援護]]要員に起用するとかなり使い勝手が良い。[[タワー]]離脱時にスーパーロボット総攻撃を受け継ぐことになる。<br />変形不能になっているので、戦闘演出で[[グラハム・エーカー|グラハムスペシャル]]する事になる(今回のシュワルツは[[ユニオンフラッグ|フラッグファイター]]なので)。
 
:本作では[[コクボウガー]]と同じく数少ない軍所属の[[スーパーロボット]]。本作では暗黒大陸の調査目的で連邦から派遣されてくるため、暗黒大陸の外で開発されているのだが、なぜか暗黒大陸に上記にあるステルボンバーが存在している。<br />戦闘面では攻撃力はそこそこだが高い[[装甲]]値と[[運動性]]を誇り、カスタムボーナスとシュワルツのエースボーナスを合わせるとさらに移動力も高まるため、ある程度[[リアルロボット]]のような使い方も出来る(L[[サイズ]]のため、本家リアル系ほどには避けまくれないが)。<br />殆どの武装が弾数制なので[[Bセーブ]]などと相性が良く、[[援護]]要員に起用するとかなり使い勝手が良い。[[タワー]]離脱時にスーパーロボット総攻撃を受け継ぐことになる。<br />変形不能になっているので、戦闘演出で[[グラハム・エーカー|グラハムスペシャル]]する事になる(今回のシュワルツは[[ユニオンフラッグ|フラッグファイター]]なので)。