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=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===
 
;「'''目だ 耳だ 鼻!'''」
 
;「'''目だ 耳だ 鼻!'''」
:原作漫画版の隼人のTV版との違いを象徴するあまりにも有名な台詞。この台詞と共に逃げようとした部下の目を潰し、耳を吹っ飛ばし、鼻を引き千切る(ついでに台詞化されていないのであまり知られていないがこの直前に'''顔の皮を剥いでいる''')。長い間このシーンは映像化されなかったが、『[[新ゲッターロボ]]』の第2話にて遂に映像化されており、『偽書ゲッターロボ ダークネス』(未参戦)のハヤトもほぼ同じ台詞と共に何度か敵対者を言葉通りの手段で血祭りに挙げている(彼はその際、原作漫画や『[[新ゲッターロボ]]』とは異なり武器を使用している)。スパロボ[[アンソロジーコミック]]においてもTV版が参戦している作品の[[アンソロジーコミック]]であってもこの台詞やシーンのネタが時折見られ、英霊達の戦いを描く某ゲームなどでもこの台詞のパロディが見られる。ちなみに、第2次Zでは[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]版の隼人がこれを披露してくれる。
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:原作漫画版の隼人のTV版との違いを象徴するあまりにも有名な台詞。この台詞と共に逃げようとした部下の目を潰し、耳を吹っ飛ばし、鼻を引き千切る(ついでに台詞化されていないのであまり知られていないがこの直前に'''顔の皮を剥いでいる''')。長い間このシーンは映像化されなかったが、『[[新ゲッターロボ]]』の第2話にて遂に映像化されており、『偽書ゲッターロボ ダークネス』(未参戦)のハヤトもほぼ同じ台詞と共に何度か敵対者を言葉通りの手段で血祭りに挙げている(彼はその際、原作漫画や『[[新ゲッターロボ]]』とは異なり武器を使用している)。スパロボ[[アンソロジーコミック]]においてもTV版が参戦している作品の[[アンソロジーコミック]]であってもこの台詞やシーンのネタが時折見られ、英霊達の戦いを描く某ゲームなどでもこの台詞のパロディが見られる。ちなみに、第2次Zでは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]版の隼人がこれを披露してくれる。
 
;「これからは弱い人間に生きる資格はねえんだ!! 人類が生き抜くためには弱い部分を突き止め刈り取るんだ!!」
 
;「これからは弱い人間に生きる資格はねえんだ!! 人類が生き抜くためには弱い部分を突き止め刈り取るんだ!!」
 
:原作漫画より。九割生かすために一割の人間を殺すのためらうのが基本だが、彼の場合は九割死んでも必要な一割が生きればいいと言ってる。しかも、場合によっては九割の中に自分も入れることを躊躇わない。
 
:原作漫画より。九割生かすために一割の人間を殺すのためらうのが基本だが、彼の場合は九割死んでも必要な一割が生きればいいと言ってる。しかも、場合によっては九割の中に自分も入れることを躊躇わない。
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;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
 
;「ふふ、お前という後継者ができたから俺がゆくんだ」<br />「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」
 
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;「バカな!'''またオレを生き残らせるつもりか~~!!'''」
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;「バカな!またオレを生き残らせるつもりか~~!!」
 
:漫画版『ゲッターロボ號』からの台詞。竜馬達の配慮によって、隼人は真ゲッターに乗る事無く、見送る事となった。「また」というのは武蔵の件を指すのだろう。『ゲッターロボ號』にて婚約者の死にすら感情を表に出さなかった隼人が初めて感情を露にした瞬間であり、彼が武蔵や弁慶の死を引きずっていた事を表す台詞でもある。全てが終わり、竜馬すら失った隼人は「また残されちまった」と呟き、再び残酷な未来を生きる事になるのであった…。
 
:漫画版『ゲッターロボ號』からの台詞。竜馬達の配慮によって、隼人は真ゲッターに乗る事無く、見送る事となった。「また」というのは武蔵の件を指すのだろう。『ゲッターロボ號』にて婚約者の死にすら感情を表に出さなかった隼人が初めて感情を露にした瞬間であり、彼が武蔵や弁慶の死を引きずっていた事を表す台詞でもある。全てが終わり、竜馬すら失った隼人は「また残されちまった」と呟き、再び残酷な未来を生きる事になるのであった…。
 
;「竜馬、いったいこれから何が起こるんだ」
 
;「竜馬、いったいこれから何が起こるんだ」
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;「見てくれはそれなりに美人だってのは認めてやるさ。・・・だがな、キレイっていうのは見てくれだけじゃないんだぜ」
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;「見てくれはそれなりに美人だってのは認めてやるさ。…だがな、キレイっていうのは見てくれだけじゃないんだぜ」
 
:Aより。恋という物を知らないラミアが「私も男性からキレイと言ってもらえるのだろうか」と発言したのに対して。この時点ではラミアを怪しんでいることもあって、随分と冷たい態度である。
 
:Aより。恋という物を知らないラミアが「私も男性からキレイと言ってもらえるのだろうか」と発言したのに対して。この時点ではラミアを怪しんでいることもあって、随分と冷たい態度である。
 
;「チームメイトの意見は聞かないのかよ」<br />弁慶「ハヤト、おめえはどうなんだ?」<br />「リーダーと同じさ」
 
;「チームメイトの意見は聞かないのかよ」<br />弁慶「ハヤト、おめえはどうなんだ?」<br />「リーダーと同じさ」