差分
→迷台詞
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;ルネ「ったく……なんだって捜査活動となると、いつもAIロボと組まなくちゃならないんだ……」
;ルネ「ったく……なんだって捜査活動となると、いつもAIロボと組まなくちゃならないんだ……」<br>「私の推測では、99.74%の確率で、ルネ捜査官の強引で荒っぽい捜査活動に、人間のパートナーはついていくことができない……ぐおぉ! 弁慶の泣き所、直撃です!」
:ドラマCD『五月探偵リオン」にて。ルネの愚痴につい答えてしまったボルフォッグ。その通りではあるのだが、ルネの癪に障ってしまい、弁慶の泣き所に銃弾を食らってしまう。さらにこの後も余計なことを言ったり逆鱗に触れたりしたため、みぞおちに延髄、わきばら、へそ先三寸といった急所に銃弾を食らう羽目に……合掌。
:ドラマCD『五月探偵リオン」にて。ルネの愚痴につい答えてしまったボルフォッグ。正論ではあるのだが、ルネの癪に障ってしまい、弁慶の泣き所に銃弾を食らってしまう。さらにこの後も余計なことを言ったり逆鱗に触れたりしたため、みぞおちに延髄、わきばら、へそ先三寸といった急所に銃弾を食らう羽目に……合掌。
;「旦那、ちょいとそこを行きます研究部の旦那」<br>「はい。現在、諜報部特選生写真を発売中なのですが、いかがでしょうか?」
;「旦那、ちょいとそこを行きます研究部の旦那」<br>「はい。現在、諜報部特選生写真を発売中なのですが、いかがでしょうか?」
:ドラマCD『五月探偵リオン』のラスト。商売人のような口調になり、写真を売り捌く。何故こんなことをしているのかは不明。[[機界31原種]]との戦いの後、復興のため国連予算大幅に減らされGGG全体がやりくりに苦しんでいたようだが、この写真を売り捌くことにより諜報部だけは貧苦に喘ぐことはなかった(資金調達にしても、結局はGGGの予算を掠め取っているとも取れる)。なお、この時の研究部職員の声は同作脚本家・北嶋博明氏だったりする。
:ドラマCD『五月探偵リオン』のラスト。商売人のような口調になり、写真を売り捌く。何故こんなことをしているのかは不明。[[機界31原種]]との戦いの後、復興のため国連予算大幅に減らされGGG全体がやりくりに苦しんでいたようだが、この写真を売り捌くことにより諜報部だけは貧苦に喘ぐことはなかった(資金調達にしても、結局はGGGの予算を掠め取っているとも取れる)。なお、この時の研究部職員の声は同作脚本家・北嶋博明氏だったりする。