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;[[ムデカ・ラーベンス]]
 
;[[ムデカ・ラーベンス]]
 
:バゴニア出身の青年。現在は[[反アンティラス隊]]に所属。かつて剣術大会でファングに負けたことを根に持ち、ファングを付け狙うが、当のファングは彼のことを全く覚えていなかった。しかし、あまりのしつこさにファングも辟易してかつての自分の行動を反省することになった。なお、このときの大会(ビエンド杯)はファングが制している。
 
:バゴニア出身の青年。現在は[[反アンティラス隊]]に所属。かつて剣術大会でファングに負けたことを根に持ち、ファングを付け狙うが、当のファングは彼のことを全く覚えていなかった。しかし、あまりのしつこさにファングも辟易してかつての自分の行動を反省することになった。なお、このときの大会(ビエンド杯)はファングが制している。
;[[ジノ・バレンシア]]
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:剣聖シュメルの弟子。バゴニア軍からアンティラス隊に転向した軍人。ジノが仲間になるルートではエンディングでバゴニアに帰還した彼を見送れなかったことを悔やむ場面がある。一方で、ファングが仲間にならないルートでは復讐心を諫めるジノに対して全く聞く耳を持っていなかったりする。
   
;ズラム・バスラム
 
;ズラム・バスラム
 
:バゴニア軍に在籍していた時の所属部隊『エル・バドレル』の隊長。当時のファングは復讐に囚われていたため積極的な交流は持たなかったとのことだが、『Ⅲ』で再開した時には過去を気にするファングをむしろ気遣っていた。ファング自身はズラムの寛容さに感謝と後ろめたさを覚えている。
 
:バゴニア軍に在籍していた時の所属部隊『エル・バドレル』の隊長。当時のファングは復讐に囚われていたため積極的な交流は持たなかったとのことだが、『Ⅲ』で再開した時には過去を気にするファングをむしろ気遣っていた。ファング自身はズラムの寛容さに感謝と後ろめたさを覚えている。
;[[コ-デック・テクナリク]]
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;[[コーデック・テクリナク]]
 
:バゴニア軍に在籍していた時の所属部隊『エル・バドレル』での同僚。ズラムとは正反対に過去の事を執拗に衝いてくる言葉にはかなり堪えていた。
 
:バゴニア軍に在籍していた時の所属部隊『エル・バドレル』での同僚。ズラムとは正反対に過去の事を執拗に衝いてくる言葉にはかなり堪えていた。
  
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