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:レイに対して。
:レイに対して。
;「シンジィィィィィ!」
;「シンジィィィィィ!」
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時獄篇第27話「涙の行方」並びに「堕ちた巨人」において、窮地に陥る[[碇シンジ|友人]]を庇っての特殊援護台詞。それまでの自分を捨て、友と[[ユノハ・スルール|愛する人]]のために闘う事を選んだ決意の瞬間でもある。
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時獄篇第27話「涙の行方」並びに「堕ちた巨人」において、窮地に陥る[[碇シンジ|友人]]を庇っての[[特殊戦闘台詞]]。それまでの自分を捨て、友と[[ユノハ・スルール|愛する人]]のために闘う事を選んだ決意の瞬間でもある。尚、後々のステージでもこの台詞を聞くには、IFルートの選択且つジンに援護防御を覚えさせる事が必要になってくる。
;「どうかな? アイツのことだし、どこかでしぶとく生きてるかもね」
;「どうかな? アイツのことだし、どこかでしぶとく生きてるかもね」
:IFルートにおけるミカゲとの決着時、勝利に沸くエレメント勢の中でクールに一言。実際、今作のミカゲはZENを拒絶して逃亡しており、天獄篇予告を見るにまたも何か起こすようだが……。
:IFルートにおけるミカゲとの決着時、勝利に沸くエレメント勢の中でクールに一言。実際、今作のミカゲはZENを拒絶して逃亡しており、天獄篇予告を見るにまたも何か起こすようだが……。