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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === 共通 === | | === 共通 === |
− | ;「ありゃ? ここはどこだ?」
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− | :マサキと言えばこれ。
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| ;「…すまん、頼む。オレはこーゆータイプは苦手だ…リューネを思い出しちまう」 | | ;「…すまん、頼む。オレはこーゆータイプは苦手だ…リューネを思い出しちまう」 |
| :[[EX]]にて、目覚めた[[ミオ・サスガ]]に状況を説明するも彼女の騒がしさに我慢できず、助け舟を出した[[トールス・ゼテキネス]]にまかせてしまう。OGでは、周囲(エクセレンとゴルド)から合いの手が入る。 | | :[[EX]]にて、目覚めた[[ミオ・サスガ]]に状況を説明するも彼女の騒がしさに我慢できず、助け舟を出した[[トールス・ゼテキネス]]にまかせてしまう。OGでは、周囲(エクセレンとゴルド)から合いの手が入る。 |
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| === 戦闘台詞 === | | === 戦闘台詞 === |
− | ;「魔法剣、エーテルちゃぶ台返し!」
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− | :ディスカッターでの攻撃時に発する台詞。この後「…ウソ」と自分で言ったり、クロに「…そんな技、ニャいニャ」と呆れられたりする。元ネタは某戦隊ロボの必殺技。また、マサキが幼少時に見た戦隊ものに影響されたギャグという設定がある。
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| ;「てめえの存在、その何もかもをアカシックレコードから消してやる!」 | | ;「てめえの存在、その何もかもをアカシックレコードから消してやる!」 |
| :魔装機神II及び、第2次OGでの「アカシックバスター」使用時の台詞。OGで初めて「アカシックレコード」に言及した台詞である。マサキの台詞としては今までにないパターンである。しかも、他の台詞パターンでは「アカシックレコードサーチ」なる機能を披露している。 | | :魔装機神II及び、第2次OGでの「アカシックバスター」使用時の台詞。OGで初めて「アカシックレコード」に言及した台詞である。マサキの台詞としては今までにないパターンである。しかも、他の台詞パターンでは「アカシックレコードサーチ」なる機能を披露している。 |
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| ;「ふん、てこずってるようだな。この程度の要塞も落とせないようじゃ、DCには勝てないぜ!!」 | | ;「ふん、てこずってるようだな。この程度の要塞も落とせないようじゃ、DCには勝てないぜ!!」 |
| :[[第2次]]で初登場した時に喋った台詞。[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]の第2次では、[[DVE]]で収録されている。 | | :[[第2次]]で初登場した時に喋った台詞。[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]の第2次では、[[DVE]]で収録されている。 |
− | ;「サイバスターは、魔術によって造られたロボットさ。ラングランの……って、ありゃ? 前にもこんな話をしたぞ?」<br />「確か、ヒーロー戦記で……まあ、いいか」 | + | ;「サイバスターは、魔術によって造られたロボットさ。ラングランの……って、ありゃ? 前にもこんな話をしたぞ?」<br />「確か、[[ヒーロー戦記]]で……まあ、いいか」 |
| :第3次31話「魔装機神」より、甲児に「サイバスターって何なんだ?」と聞かれた際の返答。ネタどころかまんまである。ちなみにアムロも「僕も聞いたような気がするな」と言っていた。 | | :第3次31話「魔装機神」より、甲児に「サイバスターって何なんだ?」と聞かれた際の返答。ネタどころかまんまである。ちなみにアムロも「僕も聞いたような気がするな」と言っていた。 |
| ;「シュウ…バカな…ヤツだったぜ…くそっ!!」 | | ;「シュウ…バカな…ヤツだったぜ…くそっ!!」 |
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| ;「そうそう、一回ふいたらプレシアが、二回でテュッティ、三回でオレが…って、オレはマ○マ大使か!! だから、それはエーテル通信機なんだよ」「たとえ地上にラ・ギアスに離れていても、通信ができる。なんかあったら、いつでも呼んでくれ。オレでよけりゃ、いつでも力になるぜ」 | | ;「そうそう、一回ふいたらプレシアが、二回でテュッティ、三回でオレが…って、オレはマ○マ大使か!! だから、それはエーテル通信機なんだよ」「たとえ地上にラ・ギアスに離れていても、通信ができる。なんかあったら、いつでも呼んでくれ。オレでよけりゃ、いつでも力になるぜ」 |
| :エンディング、甲児と別れる際、エーテル通信機を渡されて。しかし、せっかく渡したエーテル通信機は第4次にて本当にしょうもない事に使われてしまうのであった。第2次OGでも発言しているがさすがにマ○マ大使のくだりはカット。ちなみに渡した相手はリュウセイになっており、しょうもない事に使われることもなかった(と言うより、'''「しょうもない事に使うな」と釘を刺している'''。第4次の[[虚憶]]か、リュウセイの性格上、趣味を見せびらかすために呼び出されかねないと考えたかどちらかであろう)。 | | :エンディング、甲児と別れる際、エーテル通信機を渡されて。しかし、せっかく渡したエーテル通信機は第4次にて本当にしょうもない事に使われてしまうのであった。第2次OGでも発言しているがさすがにマ○マ大使のくだりはカット。ちなみに渡した相手はリュウセイになっており、しょうもない事に使われることもなかった(と言うより、'''「しょうもない事に使うな」と釘を刺している'''。第4次の[[虚憶]]か、リュウセイの性格上、趣味を見せびらかすために呼び出されかねないと考えたかどちらかであろう)。 |
− | ;「ややこしい説明はパス。知りたきゃ『第3次』をプレーしな」
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− | :EXのトレーニングモードで、MAPWの説明でリューネの名前を出したところ、ミオに「リューネって誰?」と聞かれて。…当のリューネはEXに出ているどころか主役の一人なのにこのメタ発言である。
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− | ;「おっといけね。くわしい事はキャラクター大事典でも見てくれや。そんじゃま、行きますか!!」
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− | :[[第4次]]にて初対面の[[竜崎一矢|一矢]]から「誰だ?」と言われて、自己紹介しようとしたところ、クロから「敵が来てるからやめろ」と突っ込まれてのメタ発言。
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| === 魔装機神シリーズ === | | === 魔装機神シリーズ === |
| + | ;「諦めずに待っていた甲斐があったぜ!」 |
| + | :リメイク版LOEのCMにおける台詞。ゲーマーとして有名な緑川氏の本音にも聞こえる。 |
| ;マサキ「……てことはアレか? もしかしてここは、剣と魔法の世界で、俺は、この世界を救うために召喚された勇者とか?」<br/>テュッティ「あら、なかなか鋭い所をついてるわね~」<br/>マサキ「げっ、安直な展開」 | | ;マサキ「……てことはアレか? もしかしてここは、剣と魔法の世界で、俺は、この世界を救うために召喚された勇者とか?」<br/>テュッティ「あら、なかなか鋭い所をついてるわね~」<br/>マサキ「げっ、安直な展開」 |
| :ラ・ギアスに召喚された直後、テュッティからラ・ギアスについての簡単な説明を聞かされた際の感想。直後に「日本ではしょっちゅうそういう事が起こっているのか」と彼女から聞かれるが、こういう事は創作物ではしょっちゅう起こっているので……。 | | :ラ・ギアスに召喚された直後、テュッティからラ・ギアスについての簡単な説明を聞かされた際の感想。直後に「日本ではしょっちゅうそういう事が起こっているのか」と彼女から聞かれるが、こういう事は創作物ではしょっちゅう起こっているので……。 |
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| ;「神だと……神がどうしたってんだ! 生きてる俺達が、神なんかよりよっぽど大事だぜ!」 | | ;「神だと……神がどうしたってんだ! 生きてる俺達が、神なんかよりよっぽど大事だぜ!」 |
| :LOE「邪神降臨」にて、[[真ナグツァート|破壊神の力を手にしたナグツァート]]を撃破し、今度こそ[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]を葬って。OGサーガ版ではこのときにサイバスターとネオ・グランゾンがそろって立っている1枚絵が挿入される他、この戦い以前に[[ガンエデン|人造神]]を倒していることを考えると、かなり印象的。なお、スパロボαの[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]との対戦時にもこの台詞を言っていた。 | | :LOE「邪神降臨」にて、[[真ナグツァート|破壊神の力を手にしたナグツァート]]を撃破し、今度こそ[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]を葬って。OGサーガ版ではこのときにサイバスターとネオ・グランゾンがそろって立っている1枚絵が挿入される他、この戦い以前に[[ガンエデン|人造神]]を倒していることを考えると、かなり印象的。なお、スパロボαの[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]との対戦時にもこの台詞を言っていた。 |
− | ;「諦めずに待っていた甲斐があったぜ!」
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− | :リメイク版LOEのCMにおける台詞。ゲーマーとして有名な緑川氏の本音にも聞こえる。
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− | ;「正装?俺はいつでもこのカッコだぜ」<br />「こいつが俺の正装って事だな」
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− | :魔装機神IIにて式典に出席することになり、リューネから「正装は持っているのか」と聞かれた際に。満面のドヤ顔で言ってる辺り、本気でそう思っているらしい(テュッティが口にしているが、マサキはランドールの聖号をもらった際もこの格好であり、'''魔装機神IではCG付で明示されている''')。
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| ; 「へいへい、お前はレベルが高いよ」 | | ; 「へいへい、お前はレベルが高いよ」 |
| :シュウに、自分のレベルに合わせて解釈するのは止めろと言われて返したのがこれ。レベルが低いと言われていることを理解した上でスルーしている。以前のマサキなら、確実に突っかかっていただろう。 | | :シュウに、自分のレベルに合わせて解釈するのは止めろと言われて返したのがこれ。レベルが低いと言われていることを理解した上でスルーしている。以前のマサキなら、確実に突っかかっていただろう。 |
− | ;「デュラクシール……そうかよ、今度はフェイル殿下か」<br />「'''もう一度……俺にやれっていうのか!'''」 | + | ;「デュラクシール……そうかよ、今度はフェイル殿下か」<br />「もう一度……俺にやれっていうのか!」 |
| :魔装機神IIにおける死んでいった仲間達の残留思念の対決にて。それまでも残留思念とはいえ仲間と戦う事を躊躇っていたマサキだが、フェイルに対しては特に強い拒絶感を示しており、フェイルを討った件のトラウマが伺える。 | | :魔装機神IIにおける死んでいった仲間達の残留思念の対決にて。それまでも残留思念とはいえ仲間と戦う事を躊躇っていたマサキだが、フェイルに対しては特に強い拒絶感を示しており、フェイルを討った件のトラウマが伺える。 |
− | ;「……'''悪かったよ'''。で、マスコミの連中は?」 | + | ;「……悪かったよ。で、マスコミの連中は?」 |
| :シュウにヴォルクルス復活への対策を問い詰めて「私をなんだと思っているのですか」と突っ込まれた際の台詞。ヴォルクルスへの対策についてシュウに丸投げしてしまっていることが多いのは、マサキも気にしているようである。 | | :シュウにヴォルクルス復活への対策を問い詰めて「私をなんだと思っているのですか」と突っ込まれた際の台詞。ヴォルクルスへの対策についてシュウに丸投げしてしまっていることが多いのは、マサキも気にしているようである。 |
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| :[[OG1]]にてスクールでラトゥーニ達を実験動物のように扱っていた[[アードラー・コッホ|アードラー]]に対して。 | | :[[OG1]]にてスクールでラトゥーニ達を実験動物のように扱っていた[[アードラー・コッホ|アードラー]]に対して。 |
| ;「マサキ・アンドーだ。……あんた、どっかで俺と会った事ねえか?」 | | ;「マサキ・アンドーだ。……あんた、どっかで俺と会った事ねえか?」 |
| + | ;マサキ「世界を守ると大口叩いた人間が 守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />ビアン「力持つ者には責任がある 理想だけでは世界は救えぬ!」<br/>マサキ「それを捨てても 世界は救えねぇ!」 |
| + | :コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。 |
| + | ;[[ビアン・ゾルダーク|ビアン]]「正義の味方にでもなるつもりか」<br />マサキ「なる!」 |
| + | :上記の台詞の後のビアンとの問答。犠牲を前提とするやり方を否定した以上、それを貫かねばならない。その覚悟があるかと言外に問うビアンに対し、マサキはたった一言でそれを証明した。 |
| :[[OG1]]の31話「仮面の下にある顔は」にて、ギリアムとの対面時。またしても出た「どっかで会ったか」発言だが、相手を考えると本当に「ヒーロー戦記」で面識のある本人同士である可能性が……。 | | :[[OG1]]の31話「仮面の下にある顔は」にて、ギリアムとの対面時。またしても出た「どっかで会ったか」発言だが、相手を考えると本当に「ヒーロー戦記」で面識のある本人同士である可能性が……。 |
| :当時は単なるお遊びであった可能性もあるが、後の[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]での他のキャラクターの描写([[クロスゲート]]に対するデジャヴ等)を考えると、これはマサキの「虚憶」である可能性も出てきている。 | | :当時は単なるお遊びであった可能性もあるが、後の[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]での他のキャラクターの描写([[クロスゲート]]に対するデジャヴ等)を考えると、これはマサキの「虚憶」である可能性も出てきている。 |
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| ;(血は争えねえって事か…) | | ;(血は争えねえって事か…) |
| :第2次OGにてプレシアがディアブロに乗る事を志願した際に。プレシアの戦闘参加に強く反対していたマサキだが、テュッティの「ここで無理に反対したとしても、いずれは……」という言葉(この台詞の続きは明かされないが、戦士階級の事と思われる)に折れ、内心でこの言葉を呟く。いずれプレシアが戦士階級の道を選ぶと分かっていても複雑そうである。 | | :第2次OGにてプレシアがディアブロに乗る事を志願した際に。プレシアの戦闘参加に強く反対していたマサキだが、テュッティの「ここで無理に反対したとしても、いずれは……」という言葉(この台詞の続きは明かされないが、戦士階級の事と思われる)に折れ、内心でこの言葉を呟く。いずれプレシアが戦士階級の道を選ぶと分かっていても複雑そうである。 |
− | ;マサキ「世界を守ると大口叩いた人間が 守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />ビアン「力持つ者には責任がある 理想だけでは世界は救えぬ!」<br/>マサキ「それを捨てても 世界は救えねぇ!」
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− | :コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。
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− | ;[[ビアン・ゾルダーク|ビアン]]「正義の味方にでもなるつもりか」<br />マサキ「なる!」
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− | :上記の台詞の後のビアンとの問答。犠牲を前提とするやり方を否定した以上、それを貫かねばならない。その覚悟があるかと言外に問うビアンに対し、マサキはたった一言でそれを証明した。
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| ;「信義の故はこっちにもある 負けられねぇな!!」 | | ;「信義の故はこっちにもある 負けられねぇな!!」 |
| :リューネとの一騎打ちにて。脳裏をよぎるのは、後を託して散ったビアンの凄絶な笑み。彼のやり方を否定した責任と意志を懸け、勝敗を決する一撃を放つ。 | | :リューネとの一騎打ちにて。脳裏をよぎるのは、後を託して散ったビアンの凄絶な笑み。彼のやり方を否定した責任と意志を懸け、勝敗を決する一撃を放つ。 |
417行目: |
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| :[[ヒーロー戦記]]にて、[[マ・クベ]]の名前をこう言い放ち馬鹿にしていた。 | | :[[ヒーロー戦記]]にて、[[マ・クベ]]の名前をこう言い放ち馬鹿にしていた。 |
| ;「さてと邪魔者はいなくなったし、ゆっくりと昼寝させてもらうぜ。じゃな、アムロ」<br />「あれ?引止めねえのか?」<br />アムロ「え?」<br />「…あのな、俺みたいに正体不明のハンサムに出会ったら普通、色々と聞きたくなるだろ?」<br />アムロ「…そうなのか?」<br />「そうなんだよ!…でどうなんだ?俺のこと聞きたいんだろ?」<br />アムロ「いや、僕は別に…」<br />「あーっ!もうじれってえな!知りたいだろ?俺のこと!あのロボットは何だとか、俺の正体だとか!」<br />アムロ「…じゃ、知りたい」<br />「…秘密だ」<br />アムロ「………喋りたいならさっさと喋ってくれないか」<br />「…冗談の通じない奴だな。まずはこれを見てみな。こいっ!サイバスター!!」<br />「このサイバスターってのは実は普通のロボットとはわけが違う。地底王国ラングラン、そのラングランの魔術の粋を結集して作られた魔装機神さ」 | | ;「さてと邪魔者はいなくなったし、ゆっくりと昼寝させてもらうぜ。じゃな、アムロ」<br />「あれ?引止めねえのか?」<br />アムロ「え?」<br />「…あのな、俺みたいに正体不明のハンサムに出会ったら普通、色々と聞きたくなるだろ?」<br />アムロ「…そうなのか?」<br />「そうなんだよ!…でどうなんだ?俺のこと聞きたいんだろ?」<br />アムロ「いや、僕は別に…」<br />「あーっ!もうじれってえな!知りたいだろ?俺のこと!あのロボットは何だとか、俺の正体だとか!」<br />アムロ「…じゃ、知りたい」<br />「…秘密だ」<br />アムロ「………喋りたいならさっさと喋ってくれないか」<br />「…冗談の通じない奴だな。まずはこれを見てみな。こいっ!サイバスター!!」<br />「このサイバスターってのは実は普通のロボットとはわけが違う。地底王国ラングラン、そのラングランの魔術の粋を結集して作られた魔装機神さ」 |
− | :[[ヒーロー戦記]]。別に興味を向けてないアムロにフルカネルリ式永久機関やファミリアなどの説明を語るマサキ。この出来事はアムロの虚憶に残ったらしく、第3次でアムロが「サイバスターの出自に聞き覚えがある」と発言する。 | + | :[[ヒーロー戦記]]。別に興味を向けてないアムロにフルカネルリ式永久機関やファミリアなどの説明を語るマサキ。この出来事はアムロの[[虚憶]]に残ったらしく、第3次でアムロが「サイバスターの出自に聞き覚えがある」と発言する。 |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | ;「ありゃ? ここはどこだ?」 |
| + | :マサキと言えばこれ。 |
| + | ;「魔法剣、エーテルちゃぶ台返し!」 |
| + | :ディスカッターでの攻撃時に発する台詞。この後「…ウソ」と自分で言ったり、クロに「…そんな技、ニャいニャ」と呆れられたりする。元ネタは某戦隊ロボの必殺技。また、マサキが幼少時に見た戦隊ものに影響されたギャグという設定がある。 |
| + | ;「ややこしい説明はパス。知りたきゃ『第3次』をプレーしな」 |
| + | :EXのトレーニングモードで、MAPWの説明でリューネの名前を出したところ、ミオに「リューネって誰?」と聞かれて。…当のリューネはEXに出ているどころか主役の一人なのにこのメタ発言である。 |
| + | ;「おっといけね。くわしい事はキャラクター大事典でも見てくれや。そんじゃま、行きますか!!」 |
| + | :[[第4次]]にて初対面の[[竜崎一矢|一矢]]から「誰だ?」と言われて、自己紹介しようとしたところ、クロから「敵が来てるからやめろ」と突っ込まれてのメタ発言。 |
| + | ;「正装?俺はいつでもこのカッコだぜ」<br />「こいつが俺の正装って事だな」 |
| + | :魔装機神IIにて式典に出席することになり、リューネから「正装は持っているのか」と聞かれた際に。満面のドヤ顔で言ってる辺り、本気でそう思っているらしい(テュッティが口にしているが、マサキはランドールの聖号をもらった際もこの格好であり、'''魔装機神IではCG付で明示されている''')。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |