差分

534 バイト除去 、 2014年5月29日 (木) 19:06
454行目: 454行目:  
:ニュータイプ同士なので共鳴する場面も。Rでは2人一緒に拉致されてしまう。
 
:ニュータイプ同士なので共鳴する場面も。Rでは2人一緒に拉致されてしまう。
 
;[[ジャミル・ニート]]
 
;[[ジャミル・ニート]]
:似たような境遇故か、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]においての別れでジャミルに声をかけたのは彼である。[[スーパーロボット大戦R|R]]や[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも、アムロに対して[[ニュータイプ]]の意味を問う事がある。
+
:似たような境遇故か、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]においての別れでジャミルに声をかけたのは彼である。Rや[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも、アムロに対して[[ニュータイプ]]の意味を問う事がある。
 
;[[カリス・ノーティラス]]
 
;[[カリス・ノーティラス]]
 
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではティファと一緒に彼に拉致されてしまう。
 
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではティファと一緒に彼に拉致されてしまう。
460行目: 460行目:  
:自身が優れた[[ニュータイプ]]であるが故に、彼らからも憎悪されている。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに「世界に破滅をもたらす者」呼ばわりされる。
 
:自身が優れた[[ニュータイプ]]であるが故に、彼らからも憎悪されている。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼らに「世界に破滅をもたらす者」呼ばわりされる。
 
;[[デマー・グライフ]]
 
;[[デマー・グライフ]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では白にまつわる[[異名]]を持つ者としてライバル視されている。アムロも彼には異質なものを感じていた。
+
:Rでは白にまつわる[[異名]]を持つ者としてライバル視されている。アムロも彼には異質なものを感じていた。
 
;[[カロン・ラット]]
 
;[[カロン・ラット]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、彼女が所長を務める[[ニュータイプ]]研究所に脅迫され投降する。
+
:Rでは、彼女が所長を務める[[ニュータイプ]]研究所に脅迫され投降する。
 
;[[アベル・バウアー]]
 
;[[アベル・バウアー]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、[[ニュータイプ]]に覚醒しフラッシュシステムを起動させた彼の放つ禍々しい波動を感じ取り、彼の力を「'''邪気の塊'''」と評する。
+
:Rでは、[[ニュータイプ]]に覚醒しフラッシュシステムを起動させた彼の放つ禍々しい波動を感じ取り、彼の力を「邪気の塊」と評する。
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
 
;[[ランスロー・ダーウェル]]
:原作での立ち位置が互いに似通っている。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではわりと親しく話をしていた。
+
:原作での立ち位置が互いに似通っている。Zではわりと親しく話をしていた。
 
;[[D.O.M.E.]]
 
;[[D.O.M.E.]]
 
:X世界のファーストニュータイプ。アムロもまた彼の[[ニュータイプ]]論を受け入れている。また、初期案では彼の声優をアムロの声優である古谷徹が演じるプランもあったのは有名な話。
 
:X世界のファーストニュータイプ。アムロもまた彼の[[ニュータイプ]]論を受け入れている。また、初期案では彼の声優をアムロの声優である古谷徹が演じるプランもあったのは有名な話。
475行目: 475行目:  
;[[ギム・ギンガナム]]
 
;[[ギム・ギンガナム]]
 
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。
 
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも共演。
      
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
484行目: 483行目:  
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。
+
:第3次αでは出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。
 
;[[ナタル・バジルール]]
 
;[[ナタル・バジルール]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で競演。彼女の実力を認め信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
+
:第3次αでは彼女の実力を認め信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
 
;[[サイ・アーガイル]]
 
;[[サイ・アーガイル]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
+
:第3次αでは彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]にて激突。身勝手な私怨の為に世界を破滅へと導こうとする彼に対して怒りを露にした。
+
:第3次αにて激突。身勝手な私怨の為に世界を破滅へと導こうとする彼に対して怒りを露にした。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
 
:[[Zシリーズ]]では彼のよき先輩になる。また、初登場時に彼の暴走を食い止めた。彼とキラの和解を助ける一幕も。
 
:[[Zシリーズ]]では彼のよき先輩になる。また、初登場時に彼の暴走を食い止めた。彼とキラの和解を助ける一幕も。
496行目: 495行目:  
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
 
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]では彼のまわりくどいところをクワトロ(シャア)と似ていると評した。
+
:SC2では彼のまわりくどいところをクワトロと似ていると評した。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
+
:Zではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
    
==== 西暦作品 ====
 
==== 西暦作品 ====
匿名利用者