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;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」
 
;「俺がいる限り、ジェミナイドは滅びない!」
 
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;「いかんな、こりゃ……帰ったらハニーのお説教だ」<BR/>「おいおい、俺……直撃食らってないか?」
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:3被弾時。
 
;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」<BR/>「螺旋の渦が風を呼ぶ……だが、それもここまでだ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」
 
;「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」<BR/>「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」<BR/>「螺旋の男さんよ! 風の行く先は絶望なんだよ!」<BR/>「螺旋の渦が風を呼ぶ……だが、それもここまでだ!」<BR/>「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証はすべて叩き潰す!」
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターへの特殊戦闘台詞。
 
:上段から順にダンクーガノヴァ、アクエリオン、シモン、ガンダム(Ζ、逆シャア、UC、W、SEED)&ガンバスターへの特殊戦闘台詞。
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;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何なんだよ、それはぁぁぁぁッ!!」<BR/>「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!! お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」
 
;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何なんだよ、それはぁぁぁぁッ!!」<BR/>「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!! お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」
:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。見ての通り、もはや'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''である。その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''単なる八つ当たり'''でしかなかった事がばれ、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑される。
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:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。見ての通り、もはや'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''である。その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''単なる八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
 
;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! [[サイデリアル|奴ら]]からお前と[[オルソン・D・ヴェルヌ|相棒]]とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
 
;「そうじゃねえ! 特異点というだけで守られる、お前という存在自体が認められねえんだよ!」<BR/>「だから、お前はこの世界に引っ張り込まれたんだよ! [[サイデリアル|奴ら]]からお前と[[オルソン・D・ヴェルヌ|相棒]]とあいつを隠すために!」<BR/>「それを知る必要はねえんだよ! お前はここで俺が潰す!」
 
:桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により、「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
 
:桂との戦闘前会話。大時空震動を起こした「真の特異点」の片割れたる桂は、どうもナニモノカの意志により、「御使い」から守られるために時獄篇の世界に引きずり込まれたらしい。
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