41行目:
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:敵として相対したものの、自身の矛盾を尽く看破され動揺する。また、その生きざまに何処と無くガドライトを想起していた。
:敵として相対したものの、自身の矛盾を尽く看破され動揺する。また、その生きざまに何処と無くガドライトを想起していた。
:当の彼からは、28話でスズネを狙ったことから因縁が生じ「卑怯者の隊長」としてとことん侮蔑・憎悪されていたが、終盤で偶然顔を合わせて以来その認識にも若干変化が生じている。
:当の彼からは、28話でスズネを狙ったことから因縁が生じ「卑怯者の隊長」としてとことん侮蔑・憎悪されていたが、終盤で偶然顔を合わせて以来その認識にも若干変化が生じている。
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<!-- == 名台詞 == -->
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== 名台詞 ==
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;「自動的に起動したデイモーンを追ったら、面白いものが見られたよ」<br/>「この星の戦力……やはり、脅威というには足りんな」<br/>「せいぜい安寧を貪るがいい、愛玩動物。貴様たちに待っているのは……」<br/>「二つに枝分かれした地獄だ」
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:初登場時。
{{バンプレストオリジナル}}
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