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| ;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」 | | ;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」 |
| :第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。 | | :第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、彼女の代わりに代金を払う事以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。 |
− | ;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…!」 | + | ;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>刹那「………」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>「ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」<br/>刹那「…お前とはわかり合えない…」 |
| :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>前述の通り[[ジェイソン・ベック|兄弟と呼び合いバッチリ仲良くなったヤツ]]がいる以上彼とわかり合う事は決して不可能ではないだろうが、それが出来る人間が'''極少数'''である事も確かであろう…。 | | :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との戦闘前会話。初戦闘の時からゲイツとわかり合えるかどうか疑問に思っていた刹那だったが、あまりのブッ飛び具合にとうとう匙を投げる事に。<br/>前述の通り[[ジェイソン・ベック|兄弟と呼び合いバッチリ仲良くなったヤツ]]がいる以上彼とわかり合う事は決して不可能ではないだろうが、それが出来る人間が'''極少数'''である事も確かであろう…。 |
| ;「前から気になってた事、言っていいかね?」<br/>「お前のゼロって名前…Z-ERO…要するに『最後のエロス』って意味か?」<br/>「いぃやっほぉぉぉぉ!あのゼロから、一本取ったぜ!」 | | ;「前から気になってた事、言っていいかね?」<br/>「お前のゼロって名前…Z-ERO…要するに『最後のエロス』って意味か?」<br/>「いぃやっほぉぉぉぉ!あのゼロから、一本取ったぜ!」 |
| :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。<br/>[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうか…「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。 | | :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのゼロとの戦闘前会話。この一連の発言にゼロはまたしても絶望顔で唖然とし、改めてゲイツを'''色々な意味で危険な存在'''と認識する。<br/>[[ゼロ (電童)|他のゼロ]]がこの発言を聞けばどう思うであろうか…「ゼロ」の意味をこう解釈したのは、後にも先にもゲイツだけであろう。 |
| + | ;「もしかして、お前さん…ドーリアン事務次官のアレ?」<br/>「やっぱり、そっか! いやぁ…マリーメイアの反乱は私も興奮したなぁ!」<br/>「あの記念館の中でリリーナちゃんとナナリーちゃんがヒヒ爺のデキム・バートンにバニーガールをさせられていたと思うと…」 |
| + | :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。 |
| + | :…それにしても、ヒイロがリリーナのアレという俗っぽい台詞もさることながら、デキムが人質にしたリリーナとナナリーを'''あの格好'''にしたとこれまたブッ飛んだ解釈をしている([[カン・ユー|どこかの無能生存体]]みたいに[[紅月カレン|バニーガールにされた人]]はいたが)。無論、ゼロがこの台詞を耳にしたら間違いなくゲイツを消しにかかるだろう。 |
| + | ;「もみあげが…」 |
| + | :同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのアーバレストとのイベント戦闘後。再起した宗介によって呆気なく敗れ去り、一部始終をみたベックからは「もみあげなんぞに頼っているからそうなるんだよ!」と吐き捨てられていた。…しかし |
| ;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」 | | ;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」 |
| :第42話休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。 | | :第42話休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。 |
| ;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから!」<br/>「[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」 | | ;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから!」<br/>「[[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」 |
− | :同じく「女神の来日」にて、アマルガムから抜けた発言に続けての台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。<br/>過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが…。 | + | :同じく「女神の来日」にて、アマルガムから抜けた発言に続けての台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。<br/>過去のZシリーズでも、[[ジ・エーデル・ベルナル|この3機の]][[グラハム・エーカー|名前に]][[リボンズ・アルマーク|関連する台詞]]はあったが、これは特にブッ飛んだものとなっている。 |
| ;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」 | | ;「うおおお! 可愛い! 可愛いぞ、ボン太くん!」<br />「今すぐ血祭りにあげて、その皮をはいでぺろぺろしてやるぞ!」 |
| :同じく「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。最初の台詞の後のボン太くんの反応が「ふもっふ!?」だった辺り、宗介もドン引きしていた模様。 | | :同じく「女神の来日」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。愛情表現が過激すぎる。最初の台詞の後のボン太くんの反応が「ふもっふ!?」だった辺り、宗介もドン引きしていた模様。 |
| ;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」 | | ;「冗談はよしてくれ。このゲイツ様…今の生活に満足してるんだよ」<br/>「この世で最も大事なもの!それは自由!何者にも囚われない自由な心!ビバ・フリーダム!」 |
− | :第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。<br/>この発言に真っ先に反応したのは(案の定というべきか)[[キラ・ヤマト|彼]]である。(と同時に、[[シュウ・シラカワ|自由を愛する彼]]がこの発言にどう反応するかも気になる所である)<br/>ただ正直ゲイツこそ(色んな意味で)'''一番野放しにしてはマズい人間'''と言えており、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。 | + | :第55話「飛べ、宇宙へ」で、先述の香港の件の黒幕にも関わらずお咎め無しだったガウルンに文句を言うも、彼から「ならアマルガムに戻るかい?」と聞かれた時の答え。<br/>この発言に真っ先に反応したのは(案の定というべきか)[[キラ・ヤマト|彼]]である(同時に、[[シュウ・シラカワ|自由を愛する彼]]がこの発言にどう反応するかも気になる所である)。<br/>ただ正直ゲイツこそ(色んな意味で)'''一番野放しにしてはマズい人間'''と言えており、彼が案外満足している一方でファイヤバグの残党は彼等[[ジェイソン・ベック|3]][[カン・ユー|人]]を拾った事を'''心底後悔している'''模様。 |
| ;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!」<br/>「潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」 | | ;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!」<br/>「潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」 |
| :同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。 | | :同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。 |