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1,338 バイト追加 、 2014年5月19日 (月) 16:09
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;「彼らに指一本触れてみろ!その首をねじ切ってやるぞ若造!」<br/>「あんたらは軍人じゃない!やはりテロリストだ!テロリストと交渉はせん!」<br/>「あんた達との付き合いはコレまでだ!」
 
;「彼らに指一本触れてみろ!その首をねじ切ってやるぞ若造!」<br/>「あんたらは軍人じゃない!やはりテロリストだ!テロリストと交渉はせん!」<br/>「あんた達との付き合いはコレまでだ!」
 
:民間人を人質に、友軍艦を攻撃するよう脅迫したアンジェロに対して。この声と同時にエコーズの逆襲が始まる。
 
:民間人を人質に、友軍艦を攻撃するよう脅迫したアンジェロに対して。この声と同時にエコーズの逆襲が始まる。
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;「艦長より達する!」<br/>「これより本艦はインダストリアル7へ向かい、ラプラスの箱を奪取する作戦を実施する。」<br/>「期せずして当初の任務に戻った格好だが、これは軍の命令によって行う作戦ではない」<br/>「生き延びるため、フル・フロンタルの手に『箱』が渡るのを阻止するため、本艦が独自で行う作戦である。」<br/>「フル・フロンタルが示したサイド共栄圏構想と、ミネバ殿下が言う可能性に揺らぐ未来・・・」<br/>「どちらが正しい事なのかは、私にも分からない。」<br/>「それを決めるのは我々ではなく、今を生きる若者たち、これから生まれてくる、まだ見ぬ子供たちだろう。」<br/>「彼らに判断を委ねるためにも、我々は生きて帰らねばならない」<br/>「持ち帰った『箱』とともに、真実を世界に・・・問わねばならない」<br/>「軍人として・・・一人の男として、諸君の奮闘に期待する!!」
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:ラプラスの箱の最後の座標であるインダストリアル7に向かうネェル・アーガマのクルーへの演説。EP6屈指の名シーンであり、オットーの艦長としての成長がうかがえる台詞。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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