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→スパロボシリーズの迷台詞
;「さあ、レア・イグラー…。 私と一緒にアルテアで罪深き日々を…」<br/>アルト「言っておくが、俺は男だ！」<br/>「美しい者に男も女も関係ないのです。 さあ…ゲームを忘れ、背徳と快楽の夜を共に…」
;「さあ、レア・イグラー…。 私と一緒にアルテアで罪深き日々を…」<br/>アルト「言っておくが、俺は男だ！」<br/>「美しい者に男も女も関係ないのです。 さあ…ゲームを忘れ、背徳と快楽の夜を共に…」
:時獄篇の中断メッセージにて、ゲームを終えたアルトの前に現れて。…なんか'''アルトがヤバイ目に遭っており、危険を察知した彼はプレイヤーに助けを求めていた'''。
:時獄篇の中断メッセージにて、ゲームを終えたアルトの前に現れて。…なんか'''アルトがヤバイ目に遭っており、危険を察知した彼はプレイヤーに助けを求めていた'''。
;「や、やめろ！ そのつぶらな瞳で私を見るな！」<br/>「ああ…！ 私の中の怒りが、憎しみが…！ ２万４０００年の闇が溶けていく…！」<br/>「ならば、愛しきケダモノよ！ 私の愛を君に注ごう！」
:時獄篇での[[ボン太くん]]に対する戦闘前会話。憎しみの化身であるミカゲすらも癒しかけるボン太くんもそうだが、そのボン太くんに自身の歪んだ愛を注ぎこもうとするミカゲもまた（色々な意味で）すごい。
:無論、三段目の台詞を聞いたボン太くんは大いにドン引きしている。
== 余談 ==
== 余談 ==