差分
編集の要約なし
*[[THE ビッグオー]]
*[[THE ビッグオー]]
合計で32作品が参戦。第2次Zに比べると減少しているがそれでもやはり膨大な量となる。その内、完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品。ただし両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上のつながりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ上記5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガス・ビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
王道シリーズ作品で初めて、参戦作品が80年代以降の作品に限定され、また東映本社および東映アニメーションが制作に関わった作品群も『UX』『OE』同様、非参戦となっている。
『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明である。ただし、原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べている(該当のツイートは削除済み)。
『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明である。ただし、原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べている(該当のツイートは削除済み)。