72行目:
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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;[[ヤザン・ゲーブル]]
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;[[デキム・バートン]]
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:第3次αでは部下。彼はブルーコスモスの理念に賛同したりしてはいないが、アズラエル自身は彼を熟練パイロットとして評価していた。
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:[[W]]では密かに彼と結託しており、共にコーディネイターの排除を目論んでいた。
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;[[リリーナ・ドーリアン]]
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:[[第3次α]]では中盤にアラスカにて彼女と会談を行い、ブルーコスモスへの協力を迫るも、当然拒否されると共に、武力行使で脅迫を試みるも[[破嵐万丈|万丈]]によって彼女を救出される。
;[[エイパー・シナプス]]
;[[エイパー・シナプス]]
:第3次αでは[[オーブ]]戦で彼を部下として従え、彼に[[αナンバーズ]]を討つよう指示するが、当然彼が従うわけがなく背かれることになり、怒ったアズラエルは彼を謹慎処分にしてしまう。極刑も危ぶまれたが、無事だった。
:第3次αでは[[オーブ]]戦で彼を部下として従え、彼に[[αナンバーズ]]を討つよう指示するが、当然彼が従うわけがなく背かれることになり、怒ったアズラエルは彼を謹慎処分にしてしまう。極刑も危ぶまれたが、無事だった。
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;[[ヤザン・ゲーブル]]
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;[[ドモン・カッシュ]]
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:第3次αでは部下。彼はブルーコスモスの理念に賛同したりしてはいないが、アズラエル自身は彼を熟練パイロットとして評価していた。
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:Jではその器や狭量の狭さ、そして偏狭な思想や[[コーディネイター]]のみならず[[ナチュラル]]以外の人間([[異星人]]との混血児やナノマシン手術を受けた人達)を差別した為彼にも呆れ返られ、「ガキ」呼ばわりされて一蹴されてしまう。
;[[アレンビー・ビアズリー]]
;[[アレンビー・ビアズリー]]
:[[J]]では原作における[[ウォン・ユンファ|ウォン]]に代わり、彼女を操る。
:[[J]]では原作における[[ウォン・ユンファ|ウォン]]に代わり、彼女を操る。
;[[東方不敗マスター・アジア]]
;[[東方不敗マスター・アジア]]
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:Jでは原作におけるウォンと同じように彼を「イカレている」と評した。アズラエル自身も充分にイカレているような気がしないでもないが。
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:[[J]]]では彼と手を組み、[[デビルガンダム]]を手に入れようとしていた。丁度原作におけるウォンの役回りであるが、奇しくもウォンと同じように彼を「イカレている」と評している(アズラエル自身も充分にイカレているような気がしないでもないが)。
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;[[ドモン・カッシュ]]
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;[[リリーナ・ドーリアン]]
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:Jではその器や狭量の狭さ、そして偏狭な思想や[[コーディネイター]]のみならず[[ナチュラル]]以外の人間([[異星人]]との混血児やナノマシン手術を受けた人達)を差別した為彼にも呆れ返られ、「ガキ」呼ばわりされて一蹴されてしまう。
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:[[第3次α]]では中盤にアラスカにて彼女と会談を行い、ブルーコスモスへの協力を迫るも、当然拒否されると共に、武力行使で脅迫を試みるも[[破嵐万丈|万丈]]によって彼女を救出される。
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;[[デキム・バートン]]
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:[[W]]では密かに彼と結託しており、共にコーディネイターの排除を目論んでいた。
;[[叢雲劾]]
;[[叢雲劾]]
:脱走した連合軍の戦闘用コーディネイター。自らや[[プレア・レヴェリー|プレア]]、[[カナード・パルス|カナード]]、[[生体CPU]]のような悲劇を繰り返さないためにアズラエルの命を狙う。Wでは終盤に彼に追い詰められる事に。
:脱走した連合軍の戦闘用コーディネイター。自らや[[プレア・レヴェリー|プレア]]、[[カナード・パルス|カナード]]、[[生体CPU]]のような悲劇を繰り返さないためにアズラエルの命を狙う。Wでは終盤に彼に追い詰められる事に。