87行目:
87行目:
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
−
;「迅雷耳を掩うに暇あらず……天雲の雷の音に我侍り。応神!黒き霹靂!!」
+
;「迅雷耳を掩うに暇あらず。天雲の雷の音に我侍り……応神!黒き霹靂!!」
:「迅雷耳を掩うに暇あらず」とは、相手の行動が素早く、防ぐ暇のないことの例え。急に鳴りだした雷に耳を塞ぐ間もなかったという意。出典は『晋書』(石勒載記)から。
:「迅雷耳を掩うに暇あらず」とは、相手の行動が素早く、防ぐ暇のないことの例え。急に鳴りだした雷に耳を塞ぐ間もなかったという意。出典は『晋書』(石勒載記)から。
<!-- 突如鳴り響く迅雷を防ぐことは能わず。雨雲から降りしきる雷の音の前に私はかしずくしかない……とでも訳すべきだろうか? -->
<!-- 突如鳴り響く迅雷を防ぐことは能わず。雨雲から降りしきる雷の音の前に私はかしずくしかない……とでも訳すべきだろうか? -->
;「冥き夜の雷光……雷冥剣!」
;「冥き夜の雷光……雷冥剣!」
:雷冥剣の前置き。
:雷冥剣の前置き。
+
;「千早振る 神鳴り聞こゆる 山の端に 我が身を借りて 意を写さしむ」「誅伐!鏖戦迅雷!」
+
:鏖戦迅雷の前置きとして詠む一句。五八五七七の字余り。
;「本当に護る必要があるのか、この人を……」
;「本当に護る必要があるのか、この人を……」
:シュウ・シラカワを援護防御したときの台詞。まぁ、味方機中トップクラスの装甲と専用スキルで異常に硬いグランゾンを護る必要があるのかというと確かに怪しいが。ちなみに、同様の呟きを洩らすのはザシュフォードだけではない。少なくないメンバーが「グランゾンの方が私の搭乗機より堅い」と不満を述べる。
:シュウ・シラカワを援護防御したときの台詞。まぁ、味方機中トップクラスの装甲と専用スキルで異常に硬いグランゾンを護る必要があるのかというと確かに怪しいが。ちなみに、同様の呟きを洩らすのはザシュフォードだけではない。少なくないメンバーが「グランゾンの方が私の搭乗機より堅い」と不満を述べる。