差分

4 バイト追加 、 2014年5月8日 (木) 00:40
20行目: 20行目:  
[[宇宙世紀|UC]]0090年のカラード事件では、[[イリア・パゾム]]が艦長を務めテロリスト集団カラードと共に、連邦軍アラハス隊と交戦している(漫画『ダブル・フェイク アンダー・ザ・ガンダム』)。
 
[[宇宙世紀|UC]]0090年のカラード事件では、[[イリア・パゾム]]が艦長を務めテロリスト集団カラードと共に、連邦軍アラハス隊と交戦している(漫画『ダブル・フェイク アンダー・ザ・ガンダム』)。
   −
[[宇宙世紀|UC]]0096年のラプラス戦争(第3次ネオ・ジオン抗争)では、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」の旗艦として運用されている。艦長はヒル・ドーソン。決戦時、「グリプス2」から放たれた[[コロニーレーザー]]の軸線上に展開していたため、僚艦のムサカ級二艦と共に轟沈した(『[[機動戦士ガンダムUC]]』)。
+
[[宇宙世紀|UC]]0096年のラプラス戦争(第3次ネオ・ジオン抗争)では、ネオ・ジオン残党軍「[[袖付き]]」の旗艦として運用されている。艦長はヒル・ドーソン。決戦時、「グリプス2」から放たれた[[コロニーレーザー]]の軸線上に展開していたため、僚艦のムサカ級二艦と共に轟沈した(『[[機動戦士ガンダムUC]]』)。
    
また、漫画『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』では、UC0099年にネオ・ジオン/ヌーベル・エゥーゴ共同軍が奪還し、旗艦として運用する。最後は連邦軍との交戦において撃沈された(こちらは『UC』とは繋がらない設定)。
 
また、漫画『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』では、UC0099年にネオ・ジオン/ヌーベル・エゥーゴ共同軍が奪還し、旗艦として運用する。最後は連邦軍との交戦において撃沈された(こちらは『UC』とは繋がらない設定)。
3,644

回編集