差分

28 バイト除去 、 2014年5月8日 (木) 00:33
版権主役機の補給修理持ちはベターマンの覚醒人1号が先にあり
67行目: 67行目:  
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。第3次Zでは削除。
 
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。第3次Zでは削除。
 
;振動地雷
 
;振動地雷
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用している。第2次Zではダイ・ガード最大出力のとどめ演出にその形で使用。
+
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用してており、第2次Zにてダイ・ガード最大出力のトドメ演出で再現されている。第3次Zでは
 
;ガード・アタック
 
;ガード・アタック
:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。前述の最大出力よりコストパフォーマンスは良くなったが'''やはり射程1の上空適正が無くなっている'''。但し中盤でオーバーホールを受けた際に射程が+1され、空適正も付く。
+
:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。前述の最大出力より燃費は良くなったが対して空適応が「無い」。中盤、オーバーホールを受けた際に射程が+1され空適応が追加。特に適応面はダイ・ガード唯一の空A武器となり一気に使い勝手が増す。
 
;ノットバスター
 
;ノットバスター
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
86行目: 86行目:  
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[補給装置]]
 
;[[補給装置]]
:スパロボ恒例の弱機体救済装備だが、版権の主人公機に搭載されるのはダイ・ガードが初。[[墨田洋介|墨田]]ら整備班が常時スタンバイしているのだろうか?とはいえ、そこは腐っても主役機。ダイ・ガードは武器の攻撃力も高いので、運用と改造次第では高威力の武器を持つ最強クラスの補給機になりうる可能性も十分に秘めている。真価はこれによるレベルの上げやすさ(いわゆる「補給上げ」)にある。
+
:スパロボ恒例の弱機体救済装備([[墨田洋介|墨田]]ら整備班が常時スタンバイしているのだろうか?)だがそこは腐っても主役機、ダイ・ガードは武器の攻撃力も高いので、運用と改造次第では高威力の武器を持つ最強クラスの補給機になりうる可能性も十分に秘めている。真価はこれによるレベルの上げやすさ(いわゆる「補給上げ」)にある。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===