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| *役職:司令兼教官 | | *役職:司令兼教官 |
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− | [[エレメント]]達の教官を務める[[ネオ・ディーバ]]の司令官。右目の眼帯と、中世の貴族のような服装がトレードマーク。名前からして丸わかりだが、前作に登場した不動GEN本人であり、作中の狂言回し的役割を担う。 | + | [[エレメント]]達の教官を務める[[ネオ・ディーバ]]の司令官。右目の眼帯と、中世の貴族のような服装がトレードマーク。名前からして丸わかりだが、前作に登場した不動GEN本人であり、作中の狂言回し的役割を担う。物腰は基本的に1万2000年前と変わらないが、性格的には随分と変わっている。 |
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| かつて「神速の魔術師」とあだ名されたほどの神出鬼没っぷりと謎めいた雰囲気、そして禅問答めいた「格言」は12000年を経た今も健在であり、かつてアポロ達にそうしたように、先達として、また教官としてアマタ達を教え導いていく。 | | かつて「神速の魔術師」とあだ名されたほどの神出鬼没っぷりと謎めいた雰囲気、そして禅問答めいた「格言」は12000年を経た今も健在であり、かつてアポロ達にそうしたように、先達として、また教官としてアマタ達を教え導いていく。 |
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| :随所で彼と接触しては意味深な会話を繰り返す。 | | :随所で彼と接触しては意味深な会話を繰り返す。 |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「ごめんなさいよォー!ごめんなさいよォォォーーー!!運命を動かしてしまって、ごめんなさいよォォォーーー!!」 | + | ;「偽りの名を破壊せよ。破壊し、叫べ……真実の名を! その時、神話は君を受け入れる!」 |
− | :聖天使学園の検査でエレメント能力が検出されなかったため、転入は見送られることになったミコノ。彼女が帰宅するために乗った船の操縦者は、なんと不動だった。 | + | : |
− | :異様なテンションではしゃぎながら学園へとUターンしていく。 | + | ;「ごめんなさいよォー! ごめんなさいよォォォ―――!! 運命を動かしてしまって、ごめんなさいよォォォ―――!!」 |
| + | :聖天使学園の検査でエレメント能力が検出されなかったため、転入は見送られることになったミコノ。彼女が帰宅するために乗った船の操縦者は、なんと不動だった。前作とは大違いの異様なテンションではしゃぎながら学園へとUターンしていく。 |
| ;「伝説の技……無限拳がいま、蘇った!」 | | ;「伝説の技……無限拳がいま、蘇った!」 |
| :無限拳を炸裂させたEVOLを見て。来るべき神話の戦いの決着が、また一歩近づく。 | | :無限拳を炸裂させたEVOLを見て。来るべき神話の戦いの決着が、また一歩近づく。 |
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| :二度目の邂逅を果たしたアマタとカグラを評していわく。ZENの目に映るのは、分かたれた二つの魂の姿。 | | :二度目の邂逅を果たしたアマタとカグラを評していわく。ZENの目に映るのは、分かたれた二つの魂の姿。 |
| ;「人間誰しも、生まれ来る時は……裸だ」 | | ;「人間誰しも、生まれ来る時は……裸だ」 |
− | :「服を脱ぎながら戦うなんて破廉恥だ」と主張する[[MIX]]を完全論破。 | + | :「服を脱ぎながら戦うなんて破廉恥だ」と主張する[[MIX]]を論破。アクエリオンに常識は無用なのである。 |
| <!-- ;「私はお前を受け入れよう。時代を共に見守ろう。私の中で眠れ、愛の影よ。時を越えて、私達はこの時代で繋がった」 | | <!-- ;「私はお前を受け入れよう。時代を共に見守ろう。私の中で眠れ、愛の影よ。時を越えて、私達はこの時代で繋がった」 |
| :若者達の恋愛模様を見て思うところがあったのか、2万4千年も拒絶してきた頭翅の愛を受け入れることを決意した。--> | | :若者達の恋愛模様を見て思うところがあったのか、2万4千年も拒絶してきた頭翅の愛を受け入れることを決意した。--> |