19行目:
19行目:
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
−
:原作同様序盤で戦死してしまい永久離脱、以降はファーラ姫に交代する。精神コマンドがなかなか使えるものばかりなので彼の離脱直後のゴライオンは苦戦を強いられることに…。なお、銀とファーラ姫は養成を共有している(SP関係の[[スキルパーツ]]だけではあるが)。
+
:原作同様序盤で戦死してしまい永久離脱、以降はファーラ姫に交代する。精神コマンドが必中や狙撃などなかなか使えるものばかりなので彼の離脱直後のゴライオンは苦戦を強いられることに…。なお、銀とファーラ姫は養成を共有している(SP関係の[[スキルパーツ]]だけではあるが)。気迫はLv40とかなり高レベルになってからなので、離脱する前に習得させるのは(11話で無限復活する[[飛行要塞グール|グール]]を利用すればやってやれないこともないが)相当骨が折れることだろう。
:ちなみに死亡時には劇中から抜粋された埋葬の場面の一枚絵が表示される。必見。
:ちなみに死亡時には劇中から抜粋された埋葬の場面の一枚絵が表示される。必見。
−
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
−
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
−
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
−
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
−
== パイロット[[BGM]] ==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
−
;「斗え!ゴライオン」
+
=== [[精神コマンド]] ===
−
:
+
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
+
:[[必中]]、[[狙撃]]、[[直撃]]、[[加速]]、[[集中]]、[[気迫]]
+
:ゴライオンパイロットの中で唯一最初から必中を習得しているのがありがたく、序盤は重宝する。狙撃や直撃も利用価値が高い(ちなみにこの二つが銀離脱後再使用できるようになるのはLv30台後半)。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
49行目:
47行目:
;[[獅子王凱]]
;[[獅子王凱]]
:Wでは同じ[[富士宇宙学校]]の先輩ということになっている。
:Wでは同じ[[富士宇宙学校]]の先輩ということになっている。
−
−
== [[精神コマンド]] ==
−
;[[必中]] [[狙撃]] [[直撃]] [[加速]] [[集中]] [[気迫]]
−
:ゴライオンパイロットの中で唯一最初から必中を習得しているのがありがたく、序盤は重宝する。狙撃や直撃も利用価値が高い(ちなみにこの二つが銀離脱後再使用できるようになるのはLv30台後半)。
−
:気迫はLv40とかなり高レベルになってからなので、離脱する前に習得させるのは(11話で無限復活する[[飛行要塞グール|グール]]を利用すればやってやれないこともないが)相当骨が折れることだろう。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
−
<!-- :セリフ:説明 -->
;「地獄に落ちるよりまだましさ…」
;「地獄に落ちるよりまだましさ…」
:荒れ果てたアルテア星を初めて見ての感想。
:荒れ果てたアルテア星を初めて見ての感想。
72行目:
63行目:
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
+
;[[青獅子]]
+
:「ブルーライオン」とも呼称。[[ゴライオン]]の右足を司る。
;[[ゴライオン]]
;[[ゴライオン]]
:サブパイロット。
:サブパイロット。
−
;[[青獅子]]
−
:「ブルーライオン」とも呼称。[[ゴライオン]]の右足を司る。
== 余談 ==
== 余談 ==
*意図は不明だが、『[[百獣王ゴライオン]]』ではチームヒーローものに良く見られる「服装、および名前から想起されるキャラクターのイメージカラーと、愛機のボディカラーの統一」という法則が撤廃されている為、「黒」がイメージカラーの「銀」の乗機は「青」獅子となる。この取り決めは、他のメンバーにも適用されている。
*意図は不明だが、『[[百獣王ゴライオン]]』ではチームヒーローものに良く見られる「服装、および名前から想起されるキャラクターのイメージカラーと、愛機のボディカラーの統一」という法則が撤廃されている為、「黒」がイメージカラーの「銀」の乗機は「青」獅子となる。この取り決めは、他のメンバーにも適用されている。
*アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、銀の戦死に関する事柄がアメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったために、「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という事になり、後に登場する弟・亮も負傷から回復した銀本人として扱われている。
*アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、銀の戦死に関する事柄がアメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったために、「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という事になり、後に登場する弟・亮も負傷から回復した銀本人として扱われている。
−
<!-- == 商品情報 == -->
−
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
<!-- == 話題まとめ == -->
<!-- == 話題まとめ == -->
<!-- *[[namazu:銀貴]] (全文検索結果) -->
<!-- *[[namazu:銀貴]] (全文検索結果) -->