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20 バイト除去 、 2014年5月3日 (土) 23:43
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:再世篇ED、トレーズの事で思いを馳せるクワトロに対して。第2次Zではクワトロの迷いに積極的には干渉しなかったアムロだが、やはり思うところはあったようでしっかり釘を刺し、クワトロも「その言葉を覚えておく」と笑顔で返した。[[シャア・アズナブル|だが……。]]
 
:再世篇ED、トレーズの事で思いを馳せるクワトロに対して。第2次Zではクワトロの迷いに積極的には干渉しなかったアムロだが、やはり思うところはあったようでしっかり釘を刺し、クワトロも「その言葉を覚えておく」と笑顔で返した。[[シャア・アズナブル|だが……。]]
 
==== 第3次Z ====
 
==== 第3次Z ====
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;「火消しの風のはずが、今日は煽られて大炎上だな」
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:依頼を受けるルート17話「善意のトレスパス」にて。ノインに問い詰められるゼクスを見て。うまい事を言ったものである。
 
;カミーユ「アムロさん……もしかして、あの人」<BR/>アムロ「言うな……」<BR/>カミーユ「でも……」<BR/>アムロ「何も言うな!」
 
;カミーユ「アムロさん……もしかして、あの人」<BR/>アムロ「言うな……」<BR/>カミーユ「でも……」<BR/>アムロ「何も言うな!」
 
:依頼を受けないルート17話「後の祭りのフェスティバル」において、[[赤城龍之介]]のスピーチを聞いてのリアクション。赤城の元ネタでもある[[シャア・アズナブル|自身のライバル]]の若き日の台詞回しに、白き流星は何を思ったのか。
 
:依頼を受けないルート17話「後の祭りのフェスティバル」において、[[赤城龍之介]]のスピーチを聞いてのリアクション。赤城の元ネタでもある[[シャア・アズナブル|自身のライバル]]の若き日の台詞回しに、白き流星は何を思ったのか。
;「火消しの風のはずが、今日は煽られて大炎上だな」
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:「善意のトレスパス」にて。ノインに問い詰められるゼクスを見て。うまい事を言ったものである。
   
;「シャア…これがお前の答えなのか!!」
 
;「シャア…これがお前の答えなのか!!」
 
:[[ネオ・ジオン]]の新たな代表として就任したシャアを見ての激昂。机を叩くようなSEとZ・第2次Zでのシャアの動向を思えば、その失望感がよく解る。
 
:[[ネオ・ジオン]]の新たな代表として就任したシャアを見ての激昂。机を叩くようなSEとZ・第2次Zでのシャアの動向を思えば、その失望感がよく解る。
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;「お前は…確かにシャアだ…」<br />「お前は…強い。お前はシャアから迷いを取り去ったような男だからな」<br />「だが、弱さを持たないお前に…誰も愛していないお前に世界を背負う事は出来ない!」
 
;「お前は…確かにシャアだ…」<br />「お前は…強い。お前はシャアから迷いを取り去ったような男だからな」<br />「だが、弱さを持たないお前に…誰も愛していないお前に世界を背負う事は出来ない!」
 
:第57話「BEYOND OF THE TIME」より。
 
:第57話「BEYOND OF THE TIME」より。
:シャアに変わってアクシズを落とそうとするフロンタルに対し、一度は彼をもう一人のシャアとして認める。その直後、[[アンチスパイラル]]が現れ…。
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:シャアに変わってアクシズを落とそうとするフロンタルに対し、一度は彼をもう一人のシャアとして認めるが…。
 
;「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはり、お前はシャアではない…! それどころか、赤い彗星でもない!」<br />「お前のような男に世界を任せるわけにはいかない!」
 
;「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはり、お前はシャアではない…! それどころか、赤い彗星でもない!」<br />「お前のような男に世界を任せるわけにはいかない!」
 
:そして、フロンタルがアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で、決別。
 
:そして、フロンタルがアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で、決別。
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