119行目:
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戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
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:戸田版での最も有名な名(迷)台詞がこれ。背を向けていた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。
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:戸田版での最も有名な名(迷)台詞がこれ。セリフじたいはおかしくはないものの、シチュエーションが背を向けていた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。
:俗に「クルクルシュピン」と言われている。
:俗に「クルクルシュピン」と言われている。
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」