32行目:
32行目:
:今回、[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]と[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]が[[召喚攻撃]]扱いとなり、実質的に桂1人だけの参戦となる。
:今回、[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]と[[オルソン・D・ヴェルヌ|オルソン]]が[[召喚攻撃]]扱いとなり、実質的に桂1人だけの参戦となる。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
−
:PV1で確認。
+
:前作に引き続き、戦闘ユニットとしては桂1人だけの参戦。顔グラフィックが刷新された。
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
70行目:
70行目:
;[[ティナ・ヘンダーソン]]
;[[ティナ・ヘンダーソン]]
:時空崩壊前の桂の恋人の一人。時空崩壊の結果、桂が辿り着いた時間より20年前の時代に飛ばされ、その世界でアテナを産む。桂と再会する前に死亡した。<br />なお、原作第一話の冒頭が「桂と彼女のベッドシーン」であるのはある意味語り草。この時に彼女はアテナを妊娠したと思われる。
:時空崩壊前の桂の恋人の一人。時空崩壊の結果、桂が辿り着いた時間より20年前の時代に飛ばされ、その世界でアテナを産む。桂と再会する前に死亡した。<br />なお、原作第一話の冒頭が「桂と彼女のベッドシーン」であるのはある意味語り草。この時に彼女はアテナを妊娠したと思われる。
+
;[[モーム]]
+
:立ち寄ったマーケットで出会ったロボットの少女。彼女を不憫に思った桂により、グローマの一員となる。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
171行目:
173行目:
;「……なんだろう……俺、そんなことを言ったのか?」<BR/>「さっきの頭痛の影響で混乱したのかもな……そのアポロとか、アクエリとかって言葉、聴いたこともないし……」
;「……なんだろう……俺、そんなことを言ったのか?」<BR/>「さっきの頭痛の影響で混乱したのかもな……そのアポロとか、アクエリとかって言葉、聴いたこともないし……」
:我に返った桂の記憶からは、アポロたちのことも、アクエリオンのことも消え去ってしまっていた。[[呪われし放浪者]]の頚木は、最大の特異点であっても例外ではなかったのだ。
:我に返った桂の記憶からは、アポロたちのことも、アクエリオンのことも消え去ってしまっていた。[[呪われし放浪者]]の頚木は、最大の特異点であっても例外ではなかったのだ。
−
;「どうやら、あんた……超然としているようだが、腹の中では相当なストレスを溜め込んでいる…そこまでのレベルってことは……」<BR/>「ズバリ! あんたは過去に誰かにフラれてそれを逆恨みしてると見た!」<BR/>「あそこまでネチネチとした性格ってのは大体異性がらみのトラウマを持ってるんだよ、俺の経験上な」<BR/>「そういう奴ってのは愛とか希望とか夢とか、ポジティブな言葉を嫌って他人と世界に憎しみを撒き散らすのさ!」
+
<!--;「どうやら、あんた……超然としているようだが、腹の中では相当なストレスを溜め込んでいる…そこまでのレベルってことは……」<BR/>「ズバリ! あんたは過去に誰かにフラれてそれを逆恨みしてると見た!」<BR/>「あそこまでネチネチとした性格ってのは大体異性がらみのトラウマを持ってるんだよ、俺の経験上な」<BR/>「そういう奴ってのは愛とか希望とか夢とか、ポジティブな言葉を嫌って他人と世界に憎しみを撒き散らすのさ!」
−
:時獄篇アスカ続投ルート「アタリとハズレ」にて、[[トワノ・ミカゲ]]を評して。多元世界随一の色男・桂木桂の名言である。実はただのハッタリだったのだが、[[頭翅|ミカゲの前世]]を考えると否定できないどころか大当たりである。
+
:時獄篇アスカ続投ルート「アタリとハズレ」にて、[[トワノ・ミカゲ]]を評して。多元世界随一の色男・桂木桂の名言である。実はただのハッタリだったのだが、[[頭翅|ミカゲの前世]]を考えると'''否定できないどころか大当たりである。'''-->
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==