差分

カトンボ (編集)

2014年4月29日 (火) 09:50時点における版

2 バイト追加、 2014年4月29日 (火) 09:50

編集の要約なし

1行目: 1行目:

== カトンボ（Katonbo） ==

−

*[[登場作品]]：[[機動戦艦ナデシコ]]

*分類：[[木星蜥蜴]]

10行目: 9行目:

*主な操縦者：[[人工知能]]

−

[[木連]]の無人[[戦艦]]。「'''レーザー駆逐艦トンボ'''」と表記されることも。モデルはトンボだが、外見はあまり似ていない。

+

[[木連]]の無人[[戦艦]]。「'''レーザー駆逐艦トンボ'''」と表記されることも。モデルはトンボだが、外見はあまり似ていない。<br/>

−

+

他の無人機と違いかなり大型である。だが生産方法は他の無人機と同じでプラントで大量生産されており、シンプルな分改造しやすい。<br/>

−

他の無人機と違いかなり大型である。だが生産方法は他の無人機と同じでプラントで大量生産されており、シンプルな分改造しやすい。

−

主に戦闘ブロックと動力ブロックで構成され、このブロックの組み合わせで違う性能の機体が作れる。

20行目: 17行目:

LL[[サイズ]]に[[ディストーションフィールド]]が加わって、全体的に厄介な雑魚敵としての印象が強い。

+

=== COMPACTシリーズ ===

+

;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]

+

:「レーザー駆逐艦トンボ」表記。ただでさえ固いIMPACTの雑魚の中でもかなり厄介な存在。

+

=== 携帯機シリーズ ===

;[[スーパーロボット大戦A]]

−

:初登場作品。「カトンボ」表記で中盤から出現する。強固な[[ディストーションフィールド]]に小型戦艦に相応しい高めのHP、そして量産型にふさわしい物量とが合わさった非常に鬱陶しいユニットに仕上がっており、ビーム兵器なしでは相手にしたくない敵。思わず[[パプテマス・シロッコ|某人物]]のように「落ちろ、カトンボ！」と言わずにはいられないかも。~~<br />~~集中増援では対フィールド用に[[ビーム兵器]]が主力のユニットを揃える必要があるが、自軍の体力が殺がれること間違いない。

+

:初登場作品。「カトンボ」表記で中盤から出現する。強固な[[ディストーションフィールド]]に小型戦艦に相応しい高めのHP、そして量産型にふさわしい物量とが合わさった非常に鬱陶しいユニットに仕上がっており、[[ビーム兵器]]なしでは相手にしたくない敵。思わず[[パプテマス・シロッコ|某人物]]のように「落ちろ、カトンボ！」と言わずにはいられないかも。

+

:集中増援では対フィールド用に[[ビーム兵器]]が主力のユニットを揃える必要があるが、自軍の体力が殺がれること間違いない。

;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]

:標準攻撃数値の向上やバリア貫通属性のおかげで倒しやすくなった…と思いきやHPが4万超と大幅に上昇。ボス並の耐久力になってしまった。

;[[スーパーロボット大戦R]]

:「カトンボ」表記。序盤から登場するようになったためか耐久力が低下、また[[ディストーションフィールド]]の仕様変更もあって[[スーパーロボット大戦A|A]]に比べて大幅に弱体化している。もっともその分、撃墜時の実入りも少なくなっているが……。

−

~~;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]~~

−

~~:「レーザー駆逐艦トンボ」表記。ただでさえ固いIMPACTの雑魚の中でもかなり厄介な存在。~~

−

~~;[[スーパーロボット大戦MX]]~~

−

~~:実は強力な[[ビーム兵器]]を持つ[[ガンダム]]系が多くないので、雑魚なのに鬱陶しい。~~

;[[スーパーロボット大戦J]]

:[[ディストーションフィールド]]の性能がやや落ち着いたこともあり、多少は落としやすくなったが、やはり序盤から登場する上に数が多いため鬱陶しいのは相変わらず。

+

=== 単独作品 ===

+

;[[スーパーロボット大戦MX]]

+

:自軍に強力な[[ビーム兵器]]を持つ[[ガンダム]]系が多くないので、雑魚なのに鬱陶しい。

== 装備・機能 ==

−

=== 武装・必殺武器 ===

−

;大型ミサイル / ミサイルランチャー

:

51行目: 52行目:

−

~~~~

−

~~~~

−

~~~~

[[Category:登場メカか行]]

[[Category:機動戦艦ナデシコ]]

無頼王

準管理者

5,094

回編集