114行目:
114行目:
:で、その事をワッ太と正太郎に窘められ、オックスからも呆れられてしまったことで。
:で、その事をワッ太と正太郎に窘められ、オックスからも呆れられてしまったことで。
:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
:ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか?
+
;「ライノスのスピードは極上だぜ!やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」
+
:ヒビキと模擬戦をやる際に。
;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるでリン・ミンメイの名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>「もう勝手にしてくれ…」
;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるでリン・ミンメイの名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>「もう勝手にしてくれ…」
:第3次Z時獄篇第18話にて、ユノハの怪談に怖がったゼシカに抱きつかれたアマタに皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。
:第3次Z時獄篇第18話にて、ユノハの怪談に怖がったゼシカに抱きつかれたアマタに皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。