144行目:
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;「やっと彼もエイーダの魅力を理解したようですね。今頃は天にも昇るような気分でしょう」<br/>葵「そうね。天国に片足突っ込んでるみたいだし」<br/>くらら「さよなら、ヒビキ…」<br/>朔哉「マジで心をぶち抜かれちまったか…」
;「やっと彼もエイーダの魅力を理解したようですね。今頃は天にも昇るような気分でしょう」<br/>葵「そうね。天国に片足突っ込んでるみたいだし」<br/>くらら「さよなら、ヒビキ…」<br/>朔哉「マジで心をぶち抜かれちまったか…」
:で、その結果、'''完全に精神が麻痺したヒビキ'''を見て。…どうしてこうなった。
:で、その結果、'''完全に精神が麻痺したヒビキ'''を見て。…どうしてこうなった。
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;「以上が、『月刊・男の赤い彗星』で僕が読んだシャア・アズナブルの軌跡です」
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:時獄篇中盤にて、シャアの経歴をUDWやエレメントの面々に語った際の〆。なんともピンポイントな雑誌があったものである。この事実をシャア本人が知ったらどんな顔をするだろうか……。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==