124行目:
124行目:
;「あんた、寝ぼけてるのか!」
;「あんた、寝ぼけてるのか!」
:第1話で試合前のサンシローに対し、命を狙われているから御前崎灯台へ来いと言う大文字博士の電話に激怒して切った台詞。しかし、いきなり地球の命運だの恐るべき敵だの知らないサンシローが激怒するのも仕方ないが、結果的にはサンシローの悲劇を決定付けてしまう。
:第1話で試合前のサンシローに対し、命を狙われているから御前崎灯台へ来いと言う大文字博士の電話に激怒して切った台詞。しかし、いきなり地球の命運だの恐るべき敵だの知らないサンシローが激怒するのも仕方ないが、結果的にはサンシローの悲劇を決定付けてしまう。
+
;「一体俺は何の為に来たんです?」<br />大文字「もちろんガイキングに乗ってもらうためだ」<br />「だったら今すぐそのガイキングとやらに乗せて貰いましょう、そうでなければこんな所にまで来た意味がない!」
+
:同じく第1話にて大空魔竜に乗せられた際の台詞。初登板での事故の影響なのか、どこか投げやりな態度である。
;(20m…! 20mも投げられないなんて…!)
;(20m…! 20mも投げられないなんて…!)
:2話で野球の未練から大空魔竜戦隊を一度去るが、ボールをまともに投げられない現実を知って。
:2話で野球の未練から大空魔竜戦隊を一度去るが、ボールをまともに投げられない現実を知って。
+
;「大文字博士!俺をガイキングに乗せてください!!」
+
:2話にて再び大空魔竜に戻ってきた時の一言、1話の時とは異なり非常に力強い調子で言っており、決意を感じられる。
;「俺は… 俺は二度も命を助けてくれたあんたを…俺は…あんたに代わって必ずダリウス大帝を倒してやる! 倒してやる! 倒してやる!」
;「俺は… 俺は二度も命を助けてくれたあんたを…俺は…あんたに代わって必ずダリウス大帝を倒してやる! 倒してやる! 倒してやる!」
:自分を庇い死んでいった暗黒鳥人803号の死を受けての台詞。
:自分を庇い死んでいった暗黒鳥人803号の死を受けての台詞。