差分

312 バイト追加 、 2014年4月20日 (日) 20:57
名台詞追加
76行目: 76行目:  
;「C.C.の言っていた終末予言は、時間の流れを獣の時代、水の時代、風の時代、火の時代、太陽の時代に分けたマヤ暦が……」<BR/>「太陽の時代の終わりと共に途絶えていることから、人類の終焉を予言したとされているものだ」
 
;「C.C.の言っていた終末予言は、時間の流れを獣の時代、水の時代、風の時代、火の時代、太陽の時代に分けたマヤ暦が……」<BR/>「太陽の時代の終わりと共に途絶えていることから、人類の終焉を予言したとされているものだ」
 
:ミスリルルート13話「マーティアル」にて、マヤ文明のカレンダーについて。2014年現在では過去の話となっているが…<!--実は'''Zシリーズの世界観の根底にかかわる超重要発言である'''-->。
 
:ミスリルルート13話「マーティアル」にて、マヤ文明のカレンダーについて。2014年現在では過去の話となっているが…<!--実は'''Zシリーズの世界観の根底にかかわる超重要発言である'''-->。
 +
;「あいつは…陣代高校で初めてできた友達なんです…」
 +
:第3次Z時獄篇より。かなめの護衛任務を解かれた、意気消沈する宗介。だがヒビキは彼の再起を信じる。共に戦った仲間として、そして転校以来共に行動してきた友として。
 
<!-- ;「……本当のことは何もわかっていない……」<BR/>「俺も、あのシンヤも、ミサコも、呪われているんだと思う……」<BR/>「あれは再世戦争も終わりに近い頃だった……その頃、俺は父さんと姉さんと共にロッキー山脈で暮らしていた」<BR/>「ある日の夜、それは起こった……異様な耳鳴りを聞いた俺達は家の外に出た」<BR/>「その瞬間、発生した次元震に父さんと姉さんは……」<BR/>「次に俺が目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」<BR/>「俺の中には父さんと姉さんの最期の声が今も残っている。そして、おぼろげながら奴の姿も」
 
<!-- ;「……本当のことは何もわかっていない……」<BR/>「俺も、あのシンヤも、ミサコも、呪われているんだと思う……」<BR/>「あれは再世戦争も終わりに近い頃だった……その頃、俺は父さんと姉さんと共にロッキー山脈で暮らしていた」<BR/>「ある日の夜、それは起こった……異様な耳鳴りを聞いた俺達は家の外に出た」<BR/>「その瞬間、発生した次元震に父さんと姉さんは……」<BR/>「次に俺が目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」<BR/>「俺の中には父さんと姉さんの最期の声が今も残っている。そして、おぼろげながら奴の姿も」
 
:時獄篇14話「光と闇の狭間」で語った過去。家族を失ったその日、ヒビキが見たものは……。
 
:時獄篇14話「光と闇の狭間」で語った過去。家族を失ったその日、ヒビキが見たものは……。
匿名利用者