差分
→エレメントの必殺技
:アマタのエレメント能力「重力干渉」を、衛星軌道まで上昇するほど増幅させて突撃、そのまま敵を小惑星へと叩きつける。劇中で初めて使用された必殺技。
:アマタのエレメント能力「重力干渉」を、衛星軌道まで上昇するほど増幅させて突撃、そのまま敵を小惑星へと叩きつける。劇中で初めて使用された必殺技。
;無限拳(むげんパンチ)
;無限拳(むげんパンチ)
:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。
:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。今回は月に叩きつけるのではなく、アニメでの初使用シーンに倣って'''地球を一周する。'''なお、アニメではその際に男女の寮を隔てていたベルリンの壁を破壊した。
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
:第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''(それでも十分長い)。
:第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''(それでも十分長い)。ヒットアンドアウェイとの相性はもちろん抜群。
;幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
;幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
:第7話において、ユノハの能力「光学透過」によって、透明化して相手に近づいて連続パンチで攻撃して、最後の一撃を放つ。SRW未使用。
:第7話において、ユノハの能力「光学透過」によって、透明化して相手に近づいて連続パンチで攻撃して、最後の一撃を放つ。SRW未使用。