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:第52話で[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]と対峙した際の戦闘前台詞。
 
:第52話で[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]と対峙した際の戦闘前台詞。
 
:自分も本作ではいつまでも互いに手を取り合えない人類や、今度は[[ブルーコスモス]]の台頭によって腐敗していく本質の変わらない[[地球連邦軍|連邦軍]]に絶望しかけ、[[封印戦争|前大戦]]での[[シャア・アズナブル|シャア]]のしようとした地球潰しは正しかったんじゃないのかとまで自分や仲間たちの正義に懐疑的になり悲観したが、多くの仲間の支えや、もがいて足掻きながらも力を尽くして前に進もうとする姿を見て再起したため、自分一人だけでは何もできなかった事を痛感した。
 
:自分も本作ではいつまでも互いに手を取り合えない人類や、今度は[[ブルーコスモス]]の台頭によって腐敗していく本質の変わらない[[地球連邦軍|連邦軍]]に絶望しかけ、[[封印戦争|前大戦]]での[[シャア・アズナブル|シャア]]のしようとした地球潰しは正しかったんじゃないのかとまで自分や仲間たちの正義に懐疑的になり悲観したが、多くの仲間の支えや、もがいて足掻きながらも力を尽くして前に進もうとする姿を見て再起したため、自分一人だけでは何もできなかった事を痛感した。
:そのことを踏まえてか、「どうあがいても無駄」という結論に至ったゲンドウを痛烈に批判し、[[人類補完計画]]を阻止せんとする。
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:そのことを踏まえてか、まだ出来る事があるにも関わらず他の人間と手を取り合って力を合わせようとすらせずに「'''どうあがいても無駄'''」という結論に至ったゲンドウを痛烈に批判し、[[人類補完計画]]を阻止せんとする。
 
;「大きい…彗星か…!」
 
;「大きい…彗星か…!」
 
:終盤の対バッフ・クランルートにて、[[バッフ・クラン]]軍の作戦によって彗星の眼前に誘い込まれた際に、彗星を見て漏らした台詞。さり気なくTV版Ζガンダムの最終話で精神崩壊した際の台詞を意識した台詞である。
 
:終盤の対バッフ・クランルートにて、[[バッフ・クラン]]軍の作戦によって彗星の眼前に誘い込まれた際に、彗星を見て漏らした台詞。さり気なくTV版Ζガンダムの最終話で精神崩壊した際の台詞を意識した台詞である。
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