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:[[PV]]にてミリアルド名義でガンダムエピオンで登場。原作通りWのラスボスの一人で、ほぼ全編通して敵として登場するが、「それぞれの戦い」(ゼクス名義)と「散りゆく光の中で」(ミリアルド名義でNPC)と「BEYOND」(ミリアルド名義)でスポット参戦。ZRルートではトレーズ戦死後にゼロレクイエムの協力者に。逆に黒の騎士団ルートでは「悪逆皇帝ルルーシュ」の代役として「戦乱の王ピースクラフト」となり、こちらのWシナリオ最終戦ではトレーズやブシドーと共闘。トレーズやブシドーとは違い極を習得してないが、再攻撃とゼロシステムとエースボーナスの組み合わせが凶悪。
 
:[[PV]]にてミリアルド名義でガンダムエピオンで登場。原作通りWのラスボスの一人で、ほぼ全編通して敵として登場するが、「それぞれの戦い」(ゼクス名義)と「散りゆく光の中で」(ミリアルド名義でNPC)と「BEYOND」(ミリアルド名義)でスポット参戦。ZRルートではトレーズ戦死後にゼロレクイエムの協力者に。逆に黒の騎士団ルートでは「悪逆皇帝ルルーシュ」の代役として「戦乱の王ピースクラフト」となり、こちらのWシナリオ最終戦ではトレーズやブシドーと共闘。トレーズやブシドーとは違い極を習得してないが、再攻撃とゼロシステムとエースボーナスの組み合わせが凶悪。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:OVA版設定で参戦。参戦はだいぶ早く宇宙ルート13話でトールギスⅢに乗って増援に駆けつけクリア後に仲間になる。
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:OVA版設定で参戦。参戦はだいぶ早く宇宙ルート13話でトールギスIIIに乗って増援に駆けつけクリア後に仲間になる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;「馬鹿は来る!」
 
;「馬鹿は来る!」
 
:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた部下に言い放った台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
 
:厳重な警備の中を来るような馬鹿は来ないと油断していた部下に言い放った台詞。事実、この直後にガンダムの襲撃があった。
;「'''馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!'''」
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;「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
 
:投降する兵士達を『粛清』と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
 
:投降する兵士達を『粛清』と称して虐殺する[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]と[[ミュラー]]の非道に激怒し、ミュラーのエアリーズを撃破した後、アレックスの乗るキャンサーごと八つ裂きにする時に。トールギスの出力も相まって印象的な場面である。
 
;「甘いのだ、私は!」
 
;「甘いのだ、私は!」
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;「女性の心は繊細だ。離れていても心が通じるなどと言う幻想に甘えてはならんぞ」
 
;「女性の心は繊細だ。離れていても心が通じるなどと言う幻想に甘えてはならんぞ」
:第17話「善意のトレスパス」にて、バナージにアドバイスを送る。が、直後にノインから説得力のなさを突っ込まれてしまう。
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:第17話「善意のトレスパス」にて、バナージにアドバイスを送る。が、リリーナの手紙を破ったヒイロを問い詰めたことに「カイエンに影響されたのでは」と話題を逸らすためにこの台詞を言っているため、ヒイロに「お前らしくない」と心中で呆れられてしまう。
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:で、そのゼクスも行方をくらませてしまったので、直後にノインから説得力のなさを突っ込まれた挙句、アムロからも'''「火消しの風のつもりが煽られて大炎上だな」'''とトドメを刺されてしまう。…いいのかそれで。
    
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