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348 バイト追加 、 2014年4月15日 (火) 02:43
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;「ち、ちきしょう……! ちきしょぉぉぉぉっ!!」<br />(中略)<br />「ちきしょう!! さあ、どっからでもかかってきやがれ、この野郎!!」<br />「クロスボーンだろうが、バグだろうが! どいつもこいつも、おれが叩き落としてやるっ!!」
 
;「ち、ちきしょう……! ちきしょぉぉぉぉっ!!」<br />(中略)<br />「ちきしょう!! さあ、どっからでもかかってきやがれ、この野郎!!」<br />「クロスボーンだろうが、バグだろうが! どいつもこいつも、おれが叩き落としてやるっ!!」
 
:同話でコロニーへ向けて発射されたバグを後目に、乗機と共に戦域を去ろうとするが、思い留まってロンド・ベル隊に加勢する。ゼオラとの約束を天秤にかけても、さすがに目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。この事が契機になり、本話終了後ロンド・ベル隊に正式加入する事になる。
 
:同話でコロニーへ向けて発射されたバグを後目に、乗機と共に戦域を去ろうとするが、思い留まってロンド・ベル隊に加勢する。ゼオラとの約束を天秤にかけても、さすがに目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。この事が契機になり、本話終了後ロンド・ベル隊に正式加入する事になる。
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;「やれるとは言えない…でも、やるしかないんだ!」「…って、アムロ大尉も一年戦争中に言ってたと聞いてます」
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:第2次α最終話開始時、嘘発言も多いため、ゼオラに「それ、ホントなの!?」と問われるが直後に[[アムロ・レイ|アムロ]]本人が肯定する。
 
;「おうよ! 撃墜王……もとい撃墜され王のこのおれが、そう簡単にくたばるかってんだ!」
 
;「おうよ! 撃墜王……もとい撃墜され王のこのおれが、そう簡単にくたばるかってんだ!」
 
:第3次αでゼオラの元に戻った際の台詞。あまり褒められた称号では無いが、裏を返せば何度撃墜されても死なずに生還しているということでもある。実際、史実上のエースパイロットにも撃墜されてはしぶとく生還して出撃した例は多い。なお、第2次OGでは「撃墜王」「撃墜され王」両方の名前のトロフィーが存在する。
 
:第3次αでゼオラの元に戻った際の台詞。あまり褒められた称号では無いが、裏を返せば何度撃墜されても死なずに生還しているということでもある。実際、史実上のエースパイロットにも撃墜されてはしぶとく生還して出撃した例は多い。なお、第2次OGでは「撃墜王」「撃墜され王」両方の名前のトロフィーが存在する。
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