差分

1,798 バイト追加 、 2014年4月14日 (月) 04:36
153行目: 153行目:  
;「……盟友、サナン・ティアンプラサートに平穏があらん事を」
 
;「……盟友、サナン・ティアンプラサートに平穏があらん事を」
 
:上述と同じく、シナリオエンドデモでティアンの死を悼んでの台詞。
 
:上述と同じく、シナリオエンドデモでティアンの死を悼んでの台詞。
 +
 +
==== スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ====
 +
;「俺は俺個人の意思で同行を決めた。目的を果たすまで知り得た情報を第3者に流す気はない」<br>「ならばこう言おうか。強者と戦うという俺の望みをマサキやヤンロン達に邪魔されたくない」
 +
:シュウへの同行に対し、ガエンやサフィーネから怪しまれてこう返す。バトルマニアとしての本質が伺える台詞。
 +
;「テリウス王子も…戦場で頼れるのは自分だけ。よろしいですな?」
 +
:同行を決めつつもテリウスにはこんなことを言っている。一応彼なりの配慮なのだろうか。
 +
;アハマド「それでシュウ。これから何処へ行くのだ?」<br>シュウ「ティーバの神殿へ行き、ヴォルクルス様の封印を解きます」<br>アハマド「ふん、なるほど」<br>ヨン「あの……その話を聞いても驚かないんですね」<br>アハマド「そんなことだろうと思っていたからな」
 +
:ヴォルクルスの封印を解くというシュウからの発言に対してなんのリアクションもなく返事一つで受ける。同行を決めたくせにあまりに無関心な台詞に見えるがこの直後…。
 +
;(どうやら、シュウが言ったことに嘘はなさそうだ…)
 +
:シュウがアハマドを誘った理由である「命を懸けるに相応しい強敵と戦わせる」という意味を察してのモノローグ。この時アハマドは余裕の笑みを浮かべており、既にこの地点でシュウが何を企んでいるのか、そして自分が戦うであろう'''「命を懸けるに相応しい強敵」'''が何なのかを悟っていたのだろう。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
匿名利用者