差分
→αシリーズ
戦闘[[アニメーション]]は大幅な進化を遂げ、同時に戦闘アニメのオン・オフも選択可能になった。[[α]]の[[熟練度]]システムの導入、[[α外伝]]の武器の一括改造、[[第2次α]]の[[小隊]]システムなどシリーズごとに新要素が多数取り入れられており、現行作品にまで影響を与えたものも数多い。完結作となる[[第3次α]]は、それまでのスパロボの集大成と言える豪華な参戦作品群やコラボレーションが話題となった。
戦闘[[アニメーション]]は大幅な進化を遂げ、同時に戦闘アニメのオン・オフも選択可能になった。[[α]]の[[熟練度]]システムの導入、[[α外伝]]の武器の一括改造、[[第2次α]]の[[小隊]]システムなどシリーズごとに新要素が多数取り入れられており、現行作品にまで影響を与えたものも数多い。完結作となる[[第3次α]]は、それまでのスパロボの集大成と言える豪華な参戦作品群やコラボレーションが話題となった。
初代『α』が打ち出したセールス70万本超という記録は2014年現在でも破られていない。
移植作の『α for DC』は、スパロボ初のフルポリゴンによる3D画面での戦闘シーンを実現した。この3D戦闘は[[GC]]([[XO]])、スクランブルコマンダーシリーズ、[[NEO]]などに継承されている。
移植作の『α for DC』は、スパロボ初のフルポリゴンによる3D画面での戦闘シーンを実現した。この3D戦闘は[[GC]]([[XO]])、スクランブルコマンダーシリーズ、[[NEO]]などに継承されている。