差分

604 バイト追加 、 2014年3月27日 (木) 00:08
武器改造に関して編集、追記
5行目: 5行目:     
== 改造対象となる項目 ==
 
== 改造対象となる項目 ==
改造費や改造段階の上限は、作品や機体、周回数、[[お気に入り]]作品の指定などで変動する。現行作品では、改造段階は10段階を目安として上下する場合が多い。
+
改造費や改造段階の上限は、作品や機体、周回数、[[お気に入り]]作品の指定などで変動する。ユニットの強弱で変動する作品では強いユニットほど上限が低く、弱いユニットほど高い傾向にある。現行作品では、改造段階は10段階を目安として上下する場合が多い。
    
=== 機体性能に関する改造 ===
 
=== 機体性能に関する改造 ===
機体フル改造ボーナスの対象となる項目。機体性能は基本的に、同じ項目の同段階なら改造費は共通([[IMPACT]]など例外も一部ある)。[[能力]]の上昇率は作品や機体の性能によって変動する。
+
機体フル改造ボーナスの対象となる項目。機体性能は基本的に、同じ項目の同段階なら改造費は共通([[IMPACT]]など例外も一部ある)。[[能力]]の上昇率は作品や機体の性能によって異なり、固定値、または初期値の割合で変動する。
 
;[[HP]]
 
;[[HP]]
 
:最大HPを上昇させ、耐久力を高める。改造費は安め。被ダメージそのものは減らせない。
 
:最大HPを上昇させ、耐久力を高める。改造費は安め。被ダメージそのものは減らせない。
25行目: 25行目:  
武器改造は[[MX]]を除き、攻撃力上昇の項目のみ。改造費や攻撃力の増加値は、武器や機体によって別個に設定されている。改造段階が高くなるほど、攻撃力の上昇値は伸びる傾向にある。
 
武器改造は[[MX]]を除き、攻撃力上昇の項目のみ。改造費や攻撃力の増加値は、武器や機体によって別個に設定されている。改造段階が高くなるほど、攻撃力の上昇値は伸びる傾向にある。
   −
基本攻撃力が低い機体は改造費が安くて攻撃力が伸びやすく、改造効率が良いことが多い。逆に主役格[[スーパーロボット]]のような基本攻撃力が高い機体は、改造費が高い割に攻撃力の伸びが悪いケースが大半。
+
[[α外伝]]を境に攻撃力の上昇率が大きく異なり、α以前は基本攻撃力が低い武器は改造費が安いが攻撃力が伸びにくく、基本攻撃力が高い武器は改造費が高いが、攻撃力も伸びやすい傾向にあった。α外伝以降は基本攻撃力が低い機体(武器)は改造費は同じく安いが、攻撃力が非常に伸びやすい、または他の武器と同等で改造効率が良くなった。逆に基本攻撃力が高い機体(武器)は、改造費が高い割に攻撃力の伸びが悪いケースが大半となった。ただし[[マップ兵器]]は共通して改造費が高く、攻撃力の伸びが悪い。
    
[[NEO]]では全機共通で攻撃力の上昇値は一定、三段階改造で武器特性がLv2に上昇、六段階改造で武器特性がLv3に上昇するという仕様となっている。
 
[[NEO]]では全機共通で攻撃力の上昇値は一定、三段階改造で武器特性がLv2に上昇、六段階改造で武器特性がLv3に上昇するという仕様となっている。
506

回編集