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286 バイト追加 、 2014年3月22日 (土) 12:05
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:ちなみに[[LOTUS]]には旗艦扱いの戦艦が3隻あるので、ルート分岐で部隊を分割する時は1:2に分かれる事になるが、マクロス・クォーターは4回ある分岐全てにおいて必ず「2」の方に行くため、唯一の旗艦になることが無い。なっても強いので困らないが。
 
:ちなみに[[LOTUS]]には旗艦扱いの戦艦が3隻あるので、ルート分岐で部隊を分割する時は1:2に分かれる事になるが、マクロス・クォーターは4回ある分岐全てにおいて必ず「2」の方に行くため、唯一の旗艦になることが無い。なっても強いので困らないが。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:強攻型はすぐに使用可能で、第2次Z同様[[ボビー・マルゴ|ボビー]]と[[キャサリン・グラス|キャシー]]が[[サブパイロット]]。今作の戦艦の中でも突出した戦闘力を持つが、MAP兵器の範囲は1マス直線になってしまった。使用頻度が高い[[必中]]と[[突撃]]を両方[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]が担当する点が少々ネック。L同様、ルート分岐で1:2に別れる際は必ず「2」の方に行く。
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:強攻型はすぐに使用可能で、第2次Z同様[[ボビー・マルゴ|ボビー]]と[[キャサリン・グラス|キャシー]]が[[サブパイロット]]。今作の戦艦の中でも突出した戦闘力を持つが、MAP兵器の範囲は1マス直線になってしまった。また、劇場版では使われなかったためソードマクロスキャノンが削除されたことで移動後に使える武装が第一部では対空砲のみとなっている(その反面、マクロスアタックが第二部に入ると同時に追加される)。
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:使用頻度が高い[[必中]]と[[突撃]]を両方[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]が担当する点が少々ネック。L同様、ルート分岐で1:2に別れる際は必ず「2」の方に行く。
 
:また、第二部以降は出展作品が『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』に変わり、頭部の形状が変化する。
 
:また、第二部以降は出展作品が『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』に変わり、頭部の形状が変化する。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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